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セブンティーンアイスは食べない 

確定申告の時期が過ぎたのでメルマガの仕事がドッと入るかと思っていたが、全然入らず肩すかしだった。そろそろ自分の確定申告もやらなければいけないが、こちらは例によってなかなか手が付かない。今年は少し早めにe-Taxで申告するつもりだ。

トイレの水漏れを直してもらった。入居以来一度も直していないのでかなり経年劣化していたのではないか。チョロチョロ漏れが時々あって気になっていたし、水道のおせっかいな検針員にも指摘されていた。管理事務所に相談したら月曜日に業者が来てくれた。フロートとバルブ回りを交換したようだ。ついでに、出たり出なかったりだった手洗水もちゃんと出るようにしてもらった。これですっきりした。修理は無料だが、管理事務所が言うにはブルーレットなどを使っていると有料になるとか。そういうケースもあると解釈した。

                   
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トイレを直したついでというわけではないが、ATOKをバージョンアップした。14から17へ。もうちょっと待っていれば19が出て新元号の換算も可能になるだろうが、なぜか誤変換が多くなり我慢できなかった。
メールソフト(Becky! Internet Mail)にせよ日本語入力システムにせよ、お金を払って別途購入しているのはそれなりの理由がある。ATOKのアドバンテージは、カスタマイズの多様性といかにも日本的なインターフェイスの成熟度にある。特にMicrosoft IMEにできないローマ字カスタマイズが私には必須の機能だ。前にも書いたことがあるが、「ら」行が「R」ではなく「L」で打てないといけない。変換精度も大事だが私はそれほど重視してはいない。

            
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いつも地下鉄で買って食べていたセブンティーンアイスだが、130円だったのが予告もなく140円に値上がりしていてビックリ、ガッカリ。もう買わないつもりだ。このところいろんな物が値上がりしているとは聞いていたが、実感が湧かなかった。消費税率アップの先取りである。消費税アップの前後だと便乗値上げとされかねないので、今のうちに上げておこうという算段らしい。政府は増税対策といって増税額以上の金を使い、業者はこれ幸いと値上げに走る。もしこのプレ便乗値上げで早々と経済が冷え込んだら、安倍は増税取りやめを言い出し、上がった物価は上げ得になってしまうだろう。ふざけた話だ。
先日、自由党の山本太郎の演説を「市民の声・江東」の集会で聴いたら、衆議院小選挙区289でそれぞれ消費税値上げ反対の署名活動をすればストップできると言っていた。

              
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浅草のアミューズミュージアムで「開館10周年特別展 美しいぼろ布展~都築響一が見たBORO~」と「南部さしこ展」を観る。いずれも下北出身の民俗学者・田中忠三郎のコレクションをもとにしている。このミュージアムは以前紹介したことがあるが、3月31日までのこの特別展を最後に閉館となる由。残念。
                  

ウミネコの翔ぶ街にて 

このところ忙しかった。ある原稿を書くようすすめられていて、挑戦したのだが一向にまとまらない。データはネットに溢れているのだから困るはずはないのだが、読み手との間合いがとりにくいし丸写しにもできない。パソコンの前に座りっぱなしだった。不得手な不動産のことをテーマにしたのが苦戦の元。何とか仕上げて「どっとはれ」(?)。といっている内にまた別の仕事の話が舞い込んだ。こちらも初めての仕事で、引き受けたはいいが上手く仕上げられるかどうか。どのくらい時間が掛かるものか皆目分からない。

                    
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二度寝したらまた母の夢を見てしまった。雑然とした場所で引っ越しだかなんだか古い書類やプラスチックのガラクタをかたづけている。かつての仕事の予定表が散らばっているのを捨てる方に分類する。向こう側にいる2人は知り合いのようだが誰だろう。ふと、母はどうしているだろうかと思い、海に向かって電話を掛けようとする。が、なんだこれは、自分の携帯じゃない、もう1つも他社の携帯で掛け方が全然分からず途方に暮れる。その後、知らない会社の大部屋を突っ切って行く……。

              
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『こうとう区報』にこんな記事が載っていた。「ウミネコ被害の防止対策を 繁殖期を前に防除網などの設置を」。初夏の繁殖期にウミネコが緑化されたマンションの屋上などに巣を作り、産卵・繁殖をして周辺で鳴き声やフンの被害にあうケースが増えているというのだ。しかし、鳥獣の保護なんとかに関する法律により、ウミネコの捕獲や卵の採取は禁止されている。対策をして巣が作られないようにすべし。産卵前なら巣の撤去は可能だからだという。防除網を設置したりテグスを張り巡らせ、屋上を頻繁に点検する必要がある。
ウミネコは時々小名木川の上を飛んでいくのを見るが、害鳥だったとは……。

全くたまたまだったが京島でとあるギャラリーを見つけ、面白そうなので入ってみた。「弓指(ゆみさし)寛治ソロエキシビジョン ダイナマイト・トラベラー」シープスタジオで今月17日まで(詳細はこちら)。神倉美子との三角関係で世間を騒がせた編集者・末井昭の母親は、男と山中を彷徨ったあげくダイナマイトで心中したとされる。やはり母親が自死した弓指がその事件に興味を持ち、末井に話を聞き、彼とともに現地を歩いた。しもたや風のギャラリーの1階・2階に、ドローイングと写真や造形を加えたインスタレーションが展示されている。2人の肉体がダイナマイトの爆発で飛び散った様子など、かなりグロテスクな情景を戯画的に再現している。悲劇の道行きを一種のユートピアのように描き救済したともいえる。会場の写真は作家に断って撮影した。

シープスタジオにて。中の写真は2人の身体が四散する瞬間。立っているのが弓指寛治
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弓指は昨年の岡本敏子賞を受賞しており、雰囲気など作品全体が岡本太郎へのオマージュになっているかのようだ。下段の珍宝の絵についてはこう語っていた。70年代に末氏昭がキャバレーで働いていたとき、キミも表現者なら太陽の塔に匹敵するものをつくらんかと言われてつくったのが2メートル級のチンポコタワーだったという。余りにリアルですぐお蔵入りしてしまったが、それをイマジネーションで描いたのがこの絵だとのこと。遠野の金精様に相通ずるものがあるかもしれない。

                
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抜いても抜かなくても 

今日、MXTVの「バラいろダンディ」は、官房長官・菅義偉の記者会見で東京新聞の望月記者がイジメられていることを知った女子中学生がネットで署名活動を始めたところ炎上し、母親のヤラセまで疑われるようになったニュースを取り上げていた。この番組は首都圏でしか見られないので恐縮だが、YouTubeにアップされることもあるから探してみていただきたい、私自身そういう事件は知らなかったが、番組のメンツを見てイヤな予感が的中した。
まず、元衆議院議員の杉村太蔵が「トップ2が1日2回も記者会見を行っているのは日本だけ。知る権利に応えているのでは。これまでの会見の膨大なアーカイブがあるので、それを見ればイジメなどとは言えないはず」とのっけからとんちんかんな政権擁護を展開。次におべんちゃらの湯山玲子が「なんだかんだ言っても子どもは偏見の塊。軽々に決めつけて行動するのはイカン」と、意味のないお説教をたれる。遠野凪子の「間違いがあっても構わない。言いたいことを言えばいい」という一言に辛くも救われた感じだ。菅の記者イジメは朝日・毎日・日刊ゲンダイあたりが擁護しているが、記者クラブがイジメの片棒を担いでいるとも言われ孤立無援の状態が続く。なお、番組ではくだんの女子中学生へ望月記者からお礼のメッセージが寄せられたことも紹介していた。
元記事はハフィントンポスト YouTube MXTV2019/3/6

河津桜(恵比寿)/渋谷川/恵比寿駅前
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ふんどしを替えて臨んだデンタルクリニックの診察だが、結果はチト拍子抜けであった。根っこが折れているようだがX線写真でははっきり分からない、冠を外して直視しないと断定できないと言ってガリガリやる。結果は幸い折れてはいないが、すごく汚れているとのこと。根っこの治療にしばらく掛かると言われた。ともあれ、覚悟していた抜歯を免れてホッとした。
したがって左をインプラントにする必要はなくなった。問題は右だが、ブリッジにしたとき真ん中の歯を全部取り切れず、根っこが残っているのは知っていた。その根っこが年月が経って骨と癒着してしまったらしい。X線写真で輪郭がはっきりしないのが証拠だとか。医者は「ボクには治療できない。もっと専門的なところでやるしかないが、そこまでしてインプラントにすべきかどうか。ブリッジがダメになったらそのとき考えましょう」と言う。おっしゃる通りだ。左の歯が残るなら右の治療を強行する必要はない。もし骨と癒着した歯根を取るとインプラントもできなくなる恐れがあると言われた。それも怖いが、その根っこには神経も付いたままだ。不発弾を抱える思いである。

新聞の整理が進まない。このところメルマガに掛かりっきりだったし、国会中継もある。たまたま作業は昨年3月中旬に当たった。1年前の新聞記事を分けている。森友問題が紛糾し佐川が長官を辞任した頃である。森友問題で安倍昭恵の名前を公文書から削除したことなどが「改竄」ではなく「書き換え」だと菅が居直っていた。今と全く同じ構図が追及されている。公文書改竄はすっかり安倍政権の専権事項になってしまったようだ。
                   

買ってはいけない金融商品 

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某中堅生保のC子、同僚と2人で来たる。10日遅れのチョコをもらう。4月から個人年金が出るのでその手続ということだが、彼女らにしてみれば新規の契約が欲しい。私は入院保険などは現在の最低限の保障で十分なので、別に要らんよという立場。ただし、トンチン年金の部分が少し少なめだから、そこをカバーする個人年金があれば入ってもいいとは思う。家へ上がった以上、何が何でも契約を取るというC子らの思惑に与するわけにはいかないのである。
前にも書いたかもしれないが、買ってはいけない金融商品ナンバーワンに挙げられてきた個人年金は悪く言われすぎの嫌いがある。個人年金は10年ぐらい前で1パーセント、現在でも0.5パーセントくらいの利回りを確保している。定期預金でそんな利率はどこにもない。早期に解約しなければ元本も保証される。なにより私のライフサイクルに合致していたのがよかった。

                 
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あるところで、彼女らの生保が人事給与制度を改善し高齢者が働きやすくなったという記事を読んだが、C子たち外勤社員(というのか?)は個人契約のフリーで、そういう改革の恩恵は何もないという。汗水垂らして地道に契約を取り歩く外勤社員は保険会社の利益の源泉だが、そこへは利益の還元がないのである。階層社会が見えた。

さて、今日水曜日、デンタルクリニックの定期健診に行く。今年になってからだと思うが右下奥の歯茎が腫れて痛いことを伝えると、触ってみてかなりやばいと言う。X線写真を撮ると歯の根っこが割れているし炎症も起こしている、抜歯しましょうとなった。ゲゲゲ、それだけは勘弁して下さいと頼んだが、放っておくと痛いし、中の病原菌が全身に回り大変なことになるとのこと。分かった、オレも男だ、バッシッとやっていただきましょう。しかし歯がないと困るし、右の下奥がブリッジで強く噛めないのも原因だから、下の両奥歯をインプラントにできないかと相談した。それはCTを撮って判断するという。インプラントにするには長さ10ミリ前後、径4ミリのインプラントが収まらないといけないそうだ。次は3月6日。抜歯してインプラントの可否を聞く。
去年確かに「この歯周病は治りませんよ」と脅かされてはいた。老化とはこういうことだと思うが、何とも寂しい限り。CT代は自費なので3,000円也。

                 
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エレベーターでは挨拶禁止……というマンションがあったように記憶するが、昔々の同僚で気のいいオバさんが言っていた。一家で一軒家からマンションに引っ越した当初、朝エレベーターでいつもの通り挨拶したところ、相手が卒倒したそうだ。我が方では乗るや否や皆がスマホを弄るので「8階(のボタン)を押していただけませんか」と頼めないことが多い。今日は相手がスマホを持っていなかったので頼んだが無言。何だか迷惑そう。向こうが降りるときお礼を言ったら横を向いてコクリ。先日はホタル族らしい男性が乗るのを待ってやったが、降りるとき挨拶はないし会釈もできず異様にマゴマゴしていた。どなたも見知らぬ人に口をきいたら罰が当たるとでも思っているのだろうか……。
                   

ココナッツオイルにさようなら 

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「こうとう区議会だより」を開くと議員の質問と区長などの答弁が載っている。15ある質問の小見出しのうち、6つの文末が「……べき」で終わっている。これは尋常ではない。ケツがムズムズするのはこのせいだったのだ。「区議会だより」はいつもこの調子だ。今日は幸い天気が悪い。ギャラリー回りに出かける気にならないが、クレームには絶好の日だ。江東区役所はメールが使えないので議会事務局に電話する。
戦後、文部省が出した国語シリーズ『公用文の書き方―資料集―』などを基に、「べき」は「……すべき問題」「……すべき人物」などのように名詞に付けるか、「べきではない」の場合以外使うべきではない。別の言葉で同じように連体形が文末に使われている例もあるが、「……べき」は頻繁に無自覚に使われ大変目障りである。もっと表現に工夫すべきではなかろうか。そんなことを言った。相手の議会職員は「分かりました」と言っていたが、どうなることか。同じことを東京都議会事務局にこちらはウェブから書き込む。『都議会だより』は20ある小見出しの内「……べき」は2つだけだから目立たないが、イレギュラー表現であることは間違いない。

                   
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クレームとは違うが、数年前にダイエーで買った瓶入りのチャオコーブランドココナッツオイルが最初からものすごく臭く、使えないし捨てられないしで棚に放っておいた。しかしどうにもならないのでダイエー●●店にメールで相談した。輸入元はイオン商品調達という会社で、すでに吸収合併されている。ダイエー曰く、時間も経っており本来ならば断るところだが、今回に限り引き取ります、と。よかった。もっと早くクレームを言えばよかったのだ。早速サービスカウンターへ持っていき、ちゃんと引き取ってもらった。

Y君と話した時の話。彼が静岡の実家に帰る前の記憶がどうも私のそれと合わない。かつて神田の喫茶店だかで彼を撮って渡した写真のことを訊いたが覚えていないという。家に帰りその時のネガを探したらちゃんとあった。今とは大違いのいい男だ。それとは別にもう1枚、野辺地の写真家Nさんのネガを探し出そうとしたが、見つからない。ミルナくんと野辺地で落ち合って散策したとき撮ったものだ。3年ほど前に野辺地の若い人に頼まれてプリントしたときにネガファイルを全部点検したはずだが、それが見当たらないのは面妖だ。ほんの3年で記憶はすっかり曖昧になってしまった。
クローゼットの中のネガファイルは何十年経っても酢酸の強い臭いが抜けない。酢酸は停止液に使うが、定着液にも含まれている。

                   
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忌中の山姥さんはともかく、今回は通りがかり人さんのコメントがない。何かあったのかと心配している。賢治のゲイ問題については二人のコメントが是非読みたかったのだが……。