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 2017-07- 

写経老人入門 

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朝方こんな夢を見てしまった。旧い仕事仲間の一人と飲んでいる。彼は寿司屋の見習いをしているそうで苦労話を聞かされる。個人的な付き合いはないが、よく寿司屋などできるものだと感心する。もっと話していたい気がするが、私はなぜか今夜故郷へ帰ることにしている……。どうやら、先日久々に会った某君がシルバー人材センターの仕事で立派に食いつないでいる話(これは現実)とごっちゃになったようだ。

夏に入った途端、冷蔵庫がおシャカになった。回りっぱなしで野菜が凍るのだ。以前同じ症状で部品を交換したが、今回は部品もなくダメだという。領収書を引っ張り出すと、この冷蔵庫は35年前に石丸電気で7万9千円なにがしで買っている。今の団地に引っ越した時の話だが、よくあの時思い切ってそんな高い買い物をしたものだ。なにしろ、その後1年も経たずして会社を追い出されるのだから……。以来35年もの間、黙々と働いて私の暮らしを支えた女房みたいな冷蔵庫だった。心からありがとうを言おう。

                      
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新しい冷蔵庫はヨドバシで5万円ちょっとだった。シャープ製でほぼ同じ大きさだが、冷蔵室が狭くなり冷凍庫が広くなっている。冷凍食品をそんなに利用しない私には余計なお世話だ。いやに狭くなったな、という印象である。もう一つの減点は庫内灯が暗いということ。ネット上でも別の機種で指摘されているから最近の傾向なのだろう。前のは白熱電球が煌々と灯ったが、今度はLEDで位置も悪く細々と照る感じ。色温度が高い(つまり青っぽい)ので食品が旨そうに見えないのが欠点だ。

土曜日は写真の会の授賞パーティーでプレイスMへ行く。今年は太田順一『遺された家 家族の記憶』(海風社)と名越啓介『Familia 保見団地』(Vice Media Japan)、特別賞としてオンライン書店shashasha(写々者)の活動が受賞した。私は会員でも何でもないのだが、年1回の情報交換の場として利用させてもらっている。ただし今年は知った顔が少なく、つまみも肉や鮨ばかりなので1時間で帰った。受賞作はなぜか似たような傾向のものとなり、ちょっと小振りだったかなと思う。写真では他に東京オペラシティでの荒木経惟展『写狂老人A』が圧巻だった。入場料1,200円。

左から禅フォトギャラリー/エモン・フォトギャラリー/東京オペラシティ
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毎年楽しみにしていた河馬壱の公演が今年は都合によりスキップされ、代わりに吉祥寺曼荼羅での朗読『MANDALA PRESENTS READING LIVE 2017 岸田國士を読む in 吉祥寺』の通知が送られてきた。今年は13グループが参加し、河馬壱は8月17日1日限り、15:00~と19:30~、当日2,500円、前売り2,000円。岸田國士のことはまったく知らないが、文学座を創立した3人の1人で岸田今日子の父……というから斯界の偉いさんであろう。暑気払いに出かけてみるのも一興かと思う。吉祥寺曼荼羅では福島泰樹の短歌絶叫コンサートも行われているので、本当はこちらに惹かれる。

                        
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