チリも積もれば 

団地

今日は月1回の古紙回収の日だったので、前夜は溜まった新聞を選り分け、取っておきたい記事を必死でスキャンした。この作業に1週間以上かかる。古紙回収の日というのは私が勝手に決めて回収のおじさんに電話し、同じフロアの各戸に小さなチラシを配ってお知らせしているのだ。回収はだいたい下旬の土曜日である。ずっと前、私が自治会をやっていたとき集団回収に踏み切り戸別回収を始めたが、宗教団体に自治会を乗っ取られてからは1階に降ろさなければならなくなり、彼らの盆踊りの費用にされるのもばからしいのでこういう方法にした。読み終わった新聞を無造作にごみ箱に捨てている人がいるが、もったいない話だ。今日の新聞は確かにお金にならないが、1か月分の新聞はトイレットペーパー2個くらいにはなるのである。

それにしても新聞の情報量は多い。私はスポーツ欄などはほとんど読まないが、そのほかの記事で読んでいるのは3分の2くらいだろうか。回収前にもう一度ざっと目を通し、取っておきたいものだけスキャンしてパソコンのファイリングソフトに取り込む。しかしこれらの記事もまた死蔵され、後々役に立つのはせいぜい1パーセントといったところだ。自己満足ともいえる。

午前2時、廊下に置こうとしてドアを開けると、外は冷たい風が吹きまくっていた。新聞が風で飛ばないよう、しっかりテープを掛けておく。
  

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コメント:

新聞など資源ゴミは町内の子供会の活動資金の一部になっている。
小生の場合切抜きしてスクラップしているが、ほとんど見ることもなく書棚のゴミになっている。トイレットペーパーにはならないが自己満足も必要だと思っている。

Re: 資源ゴミ

子供会の資金になっているなら立派です。パソコンでのスキャンの悩みは、A4までしか取れないスキャナーでどうやってそれより大きな記事を取り込み保存するかですが、小生の使っているメディアドライブのやさしくデジタルファイリングというファイリングソフトは、画像結合というコマンドがあるのでなんとかこなしてます。特に夕刊の論壇が難物です。

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