缶詰に気をつけろ 

缶詰

缶詰という便利な食品があっていつも利用している。ところが、缶詰の使った後が大変である。これは以前、新聞に投書したことだが、その後、新しい事実がわかったので書き直して載せる。缶詰を食べる、そして缶を洗う。その時にややもすると鋭利な内側の切り口で手指を切ってしまうのである。缶には開ける時に手を切らないようにという注意書きはあることはあるが、洗う時に手を切らないようにという注意書きはない。しかし本当は後者の方を大きく表示してもいいくらい危険である。そのくらいわかるだろうでは済まないのが現代社会だ。そのことにメーカーは気がついているのかどうか、缶の形状を工夫して手を切る危険の少ない缶があった。写真手前の左側は、わかりにくいかもしれないがそのタイプである(マルハニチロ食品のさんま昆布巻き)。缶の内法が蓋の切り口に沿うようになっている。右側と奥の缶は旧来のタイプで、切り口がひどく出っ張る。ただし安全なタイプの缶は内容量が少なく、危ないタイプの8割しかない。これをマルハニチロはNewパッ缶と呼んでいる。空き缶がぴったり重なってかさばらないことを謳っており危険防止ではないらしいが、センスを疑うネーミングである。ともあれ「手を切った男に用はない」と言われるのはごめんだ。
   

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コメント:

危険な缶詰(笑)

アメリカなら、「使用後についての注意喚起がない」と訴訟になるでしょうか(苦笑)。
子どもの頃は缶切りを使う時、最初から最後まで「切り口に気を付けろ」と親から口喧しく言われたものです。
日本では、親の子に対する「製造者責任」が時として過大に問われてきましたね…本題から逸れ過ぎました(ーー;)

Re: 危険な缶詰(笑)

缶切りで切るタイプの缶はそんなに危険じゃありません。プルオープンタイプは切り口が刃物みたいです。以前の缶詰ならある種のユーモアもあったんですが、今のは捨てるだけです。それから、魚の缶詰はブリキかと思ったら平たいのはアルミだそうですね。

輸入品はどうだったかな?

昔オイルサーディンを買ったときのことを思いだそうとしたのですが、記憶がないです。プルオープンだったかどうかも覚えてません。
話は飛びますが、缶詰めと言えば昔は鯨の大和煮がずいぶん売られていましたね。あの味が懐かしいです。

  • [2012/02/06 22:19]
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  • メタボの白クマ
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Re: 輸入品はどうだったかな?

オイルサーディンは高いので買いません。オイルサーディンの缶詰が漫画になると、上でグルグル巻き取るハンドルが出てきますが、みんなあのタイプなんでしょうかね。こんどスーパーへ行ったら見てみましょう。鯨大和煮……私は草食系なので食べたことはありませんが、何となくわかります。「戦後」の味でしょうか。

手元にあるオイルサーディンは

国産(K&K製と竹中罐詰-宮津市-製)はどちらもプルオープンでした。
特殊な開け方と言うと、特製金具に引っ掛けてグルグル廻して開けたコンビーフの缶詰を思い出します。
食べたい訳じゃなくて、ただ開けたかった子ども時代…笑。

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