草食系じじいの危機一髪 

猫の恋

今週は例の雑誌の仕事が水・木・金、土曜日には急な飛び込み仕事が入り、来週は別の仕事が追加になって結構忙しい。水・木・金の仕事は時間に追われ大変だった上に、遅くなってスーパーでの買い物ができず、冷蔵庫が空っぽになった。今日、スーパーへ寄ったが、節約しすぎて結局料理の見通しが立たない食材ばかりになってしまった。節約というのはお金だけではなく、重くなるので量をセーブしたのだが……。

さて、私は自慢ではないが草食系じじいである。肉が食べられない。特に鶏肉が苦手だ。コンビニへ行くと弁当コーナーには若者向けの脂ぎった肉の弁当がこれでもかとばかりに並んでいるし、街は唐揚げの店が大繁盛である。食肉でも鶏はほとんど工業製品で、なんだか酷いところへニワトリを押し込めて太らせ、流れ作業で殺して人に食わせる。私に言わせれば、よくそんな物が食べられるなという感じだ。コンビニでもベジタリアン(私のような準ベジタリアンを含む)用の弁当はほとんど選択肢がないのが現状である。肉を先験的に価値と考えているふしがあるのだ。肉を食わせてやるから有り難く思えというのが大方のセンスだ。以前、つけ麺店で「野菜つけ麺」というのを注文したら、野菜は確かに入っていたがその上に半生肉がべちゃーっと置いてあり、往生した。店員は私の苦悩がさっぱりわからないようであった。つけ麺店などは私を苦しめて楽しむサディストの館であろうか。

ところが悩みはそれだけではない。肉は日常の至る所に密かに侵入している。たとえば野菜サラダをコンビニで買う。原材料に鶏を含む、とある。フーッ、危ないところであった。カレールー、これまたチキンエキス、牛脂などを含む。したがって高いがアレルギーフリーのものを買うしかない。焼きそばもソースにチキンエキスを使っているし、スープもコンソメだけではない。煮豆にまでチキンエキスが使われていることがある。スーパーで売られている餃子もほとんどは豚+鶏で、豚肉だけだったとしても必ずチキンスープが使われているので油断できない。なお私は豚肉だけの餃子や粗挽きソーセージはなんとか食べられる。
     

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コメント:

「肉信仰」の定着は進駐軍の陰謀とか…!?

鶏肉・鶏肉由来の加工品はダメとのことですが、卵も…?
そうなりますと、豆類や乳製品で蛋白質を摂取することになりましょうか。
アレルギーであれ偏食であれ、食事制限がある場合は基本的に自炊しかありませんものね。

Re: 「肉信仰」の定着は進駐軍の陰謀とか…!?

肉に付随するパンやバター、大量の砂糖で日本の食生活はメチャクチャになりました。兼業農家というすばらしい方法で守ってきた最後の砦はTPPで壊滅の瀬戸際です。許すまじ鬼畜TPP。頑張れ日本! 肉を食べている以上、食糧自給率の向上はあり得ませんよね。
なお、私はタマゴや魚(刺身や川魚はダメ)は大丈夫です。

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