ムクドリが消えた日 

猫

この1週間は仕事もない(正確には金曜日に1日あり)のにやたら忙しい。ポスティングは雨を予想して早めにやってしまったが、例の同窓会のおばさんの仕事の仕上げでB5両面を100枚刷り、HPプリンタのインクを使い切ってしまった。HPのカラーインクは結構高い。これで刷り直しでも出たら目も当てられない。幸いご本人から何の問題もないという連絡が入った。これを23日の総会で配布するほか、親戚にも送るのだそうだ。相馬大作について「地方出身者が花のお江戸で……」「東北にも坂本龍馬のような人がいた」などと自分勝手に結論付けている。最初のレイアウトで、東京タワー下の金地院にある大作の墓の写真を載せておいたのだが削除されてしまった。日蓮正宗の熱心な信者である彼女の宗旨に反するというのが理由だ。金地院は江戸における南部藩の菩提寺だったのだが……。

夕景

台風は過ぎ去ったが不安定な天気が続く。雨が降ったり止んだり。心も揺れてなかなか定まらない。夕方、外に出ると団地の森に巣くうムクドリが夕立のような鳴き声を立てて騒いでいる。時として空を覆う大群で飛び回ったりする。道路の上の電線に一列にすき間なくとまっているさまは不気味だし、フンも危ない。各地で群棲するムクドリの被害を訴える声が聞かれるが、この団地でも数年前から夜中の騒音が目立っていた。ところが去年の夏、連中は完全に姿を消した。3・11の影響であることは明白だ。小鳥でも地震は怖いのだろうか。写真の左下に、小さいが電線にとまっているのが見えると思う。
       

関連記事
スポンサーサイト

コメント:

ムクドリは地震計?!

聞いたことがある。ムクドリに限らずトリ全般に言えるるそうだが地震の前兆に出る
何らかのサインを感知して逃げるそうだ。
昨年の3.11は今後の日本列島大地震の始まりなそうなのでバードウオッチングも地震感知の役にたつかもよ。

Re: ムクドリは地震計?!

ムクドリの声が途絶えたら逃げなくちゃね。

我が家の付近では、ムクドリは害鳥とされる。多摩川を挟んで対岸の稲城には梨畑が広がり、それを荒らしまわるのがこのムクドリ。宅地化で梨畑は減ったが今でも梨生産農家の怨敵であることは間違いあるまい。子供のころからよく遊びに行ったところだが、驚くほど砂地の多い場所。山(多摩丘陵のはずれ)まで砂でできているような地質。鳥取砂丘を好適地とする梨にはうってつけの場所であったのだろう。埼玉の荒川沿い「梨は長十郎、男は荒船清十郎」と詩われた深谷あたりも似た土壌なのだろうか。ブドウ産地も甲府扇状地の水はけよい斜面。果物全般に言えることなのだろうか。大納言殿の故郷のリンゴはどうなのでしょう。主産地は宿敵-津軽藩のほうでしょうが。ところでその昔「二十世紀」という梨があったのですがどうなったのでしょう。まさか昔の名前で店に出ていることはないと思うのですが。
なかなか簡潔になりませんな。

Re: タイトルなし

> なかなか簡潔になりませんな。

ここまで改行なしというのがすごいね。

二十世紀梨

21世紀に入っても、二十世紀のままですよ(笑)。
ただ、店頭では幸水や豊水が主流で、あまり目にしなくなりました。
林檎に例えれば、インドリンゴやスターキングなどのような扱いなのかもしれません。

本筋から逸れたコメントで、失礼致しました<(_ _)>

Re: 二十世紀梨

ナシもリンゴも一応専門家のはずですが皆目わかりません。リンゴは重いので買うのも敬遠気味です。老人には買い物袋の重さが大事でして、バナナ、無調整豆乳、トマトジュースが三大重量物。爆撃機ならエンジン出力が低下したので爆弾搭載量が減少って感じかな。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://dynagom.blog.fc2.com/tb.php/149-a1b81ae8