南部せんべい 

せんべい

品物が何もなかったスーパーの棚に少し食品が戻りかけていた。久しぶりにバナナが入手できた。せんべいの棚に南部せんべいが売れ残っていたので、2つ買い占めた。東京でせんべいといえば米粉で作り醤油を塗った醤油せんべいばかりだが、南部では小麦粉の南部せんべい以外せんべいとはいわない。南部せんべいはもともと容易に歯が立たないほど固いものだったらしいが、現代の南部せんべいはだいぶ柔らかくなっている。黒胡麻をたっぷり入れた胡麻せんべいとほの甘いピーナツ入りの豆せんべいの他に、何も入れない鍋用のせんべいもある。しかしこの南部せんべい、もらって迷惑な土産物ナンバーワンだという。いったいどうやって調べたのだろうか。確かに西日本出身者に南部せんべいは好かれないようだ。栄養豊富で保存も利く南部せんべいがもらって迷惑とは失敬千万。災害時でさえ残り気味なのは納得いきかねる。
     

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コメント:

哀しいね

災害時でさえ残るとは・・・東京の連中はそれほどまでにクチが奢っているのだろうか。被災していないのに買い溜めするするにも好き嫌いで選らぶのだろうか?飽食の時代といわれて久しいが必ずしっぺ返しに
会うというのに。

そうなんですか‥

私は南部せんべいが好きです。特にピーナッツ入りが。「好みではない」を通り越して「嫌われて」いる食べ物として最近は「干し芋」と「干し柿」があるという話は聞いたことがあります。ともに私は大好きです。しかし南部せんべいまでとは‥、悲しいですね。好みのものがそこまで嫌われるのは、何か自分を否定されたような気もします。

Re: そうなんですか‥

干し芋・干し柿、保存食の優等生ばかり。干し柿は高くてなかなか手が出ないけど、干し芋は安いしうまいしガスが出なきゃ最高ですね。なぜ嫌われるんでしょう。南部せんべいは東京のスーパーで売ってるだけでもありがたいと思ってます。

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