ニュータウン 

虎ノ門
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昨日はささいな用事で汐留から虎ノ門の先まで行ってきたが、虎ノ門交差点の辺りは開発に加えてマッカーサー道路が新虎通りとかいう名前になって開通し、昔の記憶は全然通じなくなってしまった。汐留から広大な地下道などもでき、先が昔からの新橋駅地下につながっているのが分かってやっと安心した。ところが、虎ノ門三丁目交差点から西へ行く道路は昔のまま、喫茶店やレストランなどの建物は閉鎖し無人となったがまだ建っている、実は大きく変貌したと思ったのは汐留などの一部と新虎通りだけで、記憶がよみがえってくると元の道路はほとんど維持されていることが分かる。危ういのは記憶の方であった。

変貌といえば、我が北砂の地でも同じようなことがあった。砂町銀座の東端から丸八通りを越えて行くと仙台堀公園に至るが、その手前北側の今工場になっている辺りは昔火葬場だった所で、この道は弔い道でもあった。2、3年前からその道の途中の南側に小さな公園ができ、奥を造成しているようだと思っていたのだが、そこへ足を踏み入れてみてビックリした。Bの字のかたちの幅広い道路に沿って数十軒規模の宅地が造られ、それぞれ趣向を凝らした家が建ち並び、カーポートには外車が止まっている。ここまで道路を含めてゆったり取った大規模な宅地はこの辺りではめずらしい。横文字名前の分譲地らしいが、もとより買う気もなく金もない私は一向に注意を払わなかった。狭い北砂7丁目のかなりの部分を占めるが、元は何だったのか全然覚えていない。砂銀は近いしコンビニもそこそこ、大型スーパーにはちと遠いが、外車があれば問題なっしー。うーん、負けた……。

集団的自衛権の閣議決定に至る時効政権の傍若無人さにはあきれ果てた。安倍晋三はしょうがないとして、高村正彦のヘラヘラ顔にも絶句した。よくまあ次から次へと屁理屈に屁理屈をくっつけてあそこまで無茶ができるものだ。世間では公明党は善戦むなしく押し切られた抵抗勢力と捉える向きもあるようだが、西日本新聞(6月20日)はこう報じている。72年見解の解釈を逆転させて容認可能にする新3要件案、あれを内閣法制局に指示してつくらせたのは公明党の北側だったというのだ。初めて見たようなことを言って与党協議に臨んでいたのだから、とんだ狸である。

朝7時、父の夢を見て慌てて飛び起きる。父母への懺悔の念は尽きない。
なお、私のヘボ占いによると、安倍晋三は戦争をおっぱじめて失脚するとか。あくまでヘボですが……。
       

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コメント:

虎ノ門と言えば…

7~8年前でしたか、虎ノ門交差点を通りかかった時に金比羅様へ参詣しようと思い立ち、ビックリ仰天しましたっけ(苦笑)。
三昔ほど前は毎月十日に縁日があったと記憶していますが(学生時代のアルバイト先が虎ノ門でした)、今はどうなっているのかしら。


集団的自衛権の閣議決定に至る≪時効≫政権の傍若無人…苦笑。
いや、Abe-Endということで、疾うに≪時効≫が切れた政権にはさっさと退場してもらいたいもの。
しかしながら、次を担ってほしい政治家もビジョンも思い浮かばない現実が、より一層ナサケナイ┓( ̄∇ ̄;)┏

そう言えば、二十歳前後の若者対象に、自衛隊が赤紙よろしく自衛官募集の手紙を出しているそうですね。
自衛隊を就職先の一つと見れば求人募集に何ら不思議はないのかもしれません、やはりオカシイ。
なりふり構わぬ、何でも有りの世の中になってしまいました。

Re: 虎ノ門と言えば…

昨夜はメタボさんなどと飲んで、カラオケにも行って最寄り駅に着いたら、ありゃりゃ、傘がない。傘をバッグに入れておいたつもりになっていて、実は重いので出したのを忘れておりました。びしょ濡れで帰りました。

虎ノ門の金比羅様もさぞ窮屈なことでしょう。そのうちディスプレイを置いてご本尊を映し、これが金比羅様となりかねません。

高校生に自衛隊からお手紙が……すわ赤紙か、ブラックジョークにもなりませんね。出したのはブラックセイフだけど。そうかと思うと、さいたま市の公民館が他愛ない反戦句を月報に載せるのを拒否。欄そのものを削除して発行したとか。市の生涯学習総合センター小川栄一副館長は「この句が市の考えだと誤解を招く」と居直っているとか(東京新聞より)。

うーむ、新大久保関連の人は

傘とか、帽子とか、よく忘れられますな。みなかぶりものですな。仲良く飲むことはいいことですな。大事なことであります。

かぶりを振らずに飲んだのでかぶりものを忘れた。だめだぁこりゃあ。

  • [2014/07/04 10:42]
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Re: うーむ、新大久保関連の人は

新大久保ではなく大久保です。決して新しくはない連中です。
帽子を忘れたのはメタボさんかな。あいかわらず東奔西走してるんでしょうね。話はしませんでしたが……。よくこっくりさんが取り付かないもんだ。

かぶり物忘れてますよアデランス

自公の“公”は…

所詮はガス抜き的存在でしかないわけで、それがようやく明らかになっただけのこと。
ハナから「平和の党」だの「抑止力」だのと言ったところで、支持母体がかつてしてきたことを見れば信じられるはずもない…。
とっくの昔に“時効”が成立したはずの政権を復活させてしまったことが痛恨のミス。
やはり大納言様の占いの通りになるしかないのか…。
いや、でも、交戦国は一体どこに………!?

Re: 自公の“公”は…

シナリオとしては一旦公明党が連立を抜けて合意内容を手直しして復帰、公明のメンツを立てる……というのもあったそうですが、連立堅持の方針が出てそれも必要なくなったようです。

大本営発表が復活しますかな。

ヘボ占い

戦争をおっぱじめて失脚、というのは私の潤色で、戦争(……)失脚との間をつなぐ言葉は判然としません。そのあたりはヘボに免じて読み流して下さい。

昔々…

写真のような家屋に、時たま「芝西久保」とか「芝琴平」なんてプレートが残っていましたっけ。

ところで、≪時効政権≫は確信犯的な表記だったようですね(笑)。
≪自公政権≫の変換ミスなのかどうなのか迷ったので、回りくどい書き方をしてしまいました(苦笑)。

時効政権

単語登録してます。特殊名詞で。

時効政権

素晴らしい発想の新語ですな。今年の新造語大賞にノミネート間違いなし(そんな大賞あったっけ?)。それにしても本当に怖いのは宗教ではないですか。オーム真理教はつとに超有名(悪名)ですが、それに匹敵するのが「ソーカガッカリカイ」に似たような名前の団体が”似非平和の党”の黒幕ですが、そこが参戦してもいいよと了解したのは知る人ぞ知る、だよね。やがて私は非国民とあがめ奉られる日が来る事でしょう。ジコーセイケンバンザイ!

Re: 時効政権

ありがとうございます。造語大賞、期待してます。
ガッカリ会がゴーサイン出してましたか?

ガッカリ会は戦時中、言論弾圧でさんざん痛めつけられてきたのに、全然学んでませんな。もっともその時の理屈が「戦争に勝てないのは我が教を信じないから」というわけのわからないものだったのはさておきですが……。政治の方でも連立与党という甘い汁を吸った以上、出て行くことはできない。DVされようが、子供が痛めつけられようが。甘い汁を吸ったつもりが、吸われしゃぶられて枯れ尽きるまで……。

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