夢十夜7 

アンズはお疲れか?
DSC04742bg.jpgDSC04721bg.jpg

研修にマイクロバスで行くのだが、運転手が生意気なので気分が悪くなり乗るのを止める。次の日、バスを待っているとバッタリ会ったのは、目黒のTという20年以上音沙汰のなかった男。隣にはなぜか事務所の社長がいる。話ししているとバスが出そうになるので、慌てて外から窓を叩くが気付いてもらえない。何度も叩くのだが助手席の男も談笑していて気が付かず、バスは行ってしまう。これは大変だ。研修を休むとヤバイ。……地震で建物がひどく揺れる。空はよく晴れている……大きな黒猫がいて抱き上げてもじっとしているので、鼻をくっつけ猫流の挨拶をする……。

裏道にいつも2人のお婆さんが腰を掛けておしゃべりしている。……誰かに広い土地だか池だかを要らないかと聞かれる。そんなこと言われても資金はどうするのか、親たちに相談したら妥当な判断ができるだろうかと考える。亡くなったS君のことがふと頭に浮かぶ。家(私の家ではないようだ)の高い窓のところに電灯が点いているので消してと言うが、母は意味がわからないようだ。自分で消して見せて「ほら、この方がいいだろう?」と言うと、母はむやみに納得する。亡くなった母も夢の中ではピンピンしている。裏道のお婆さんがいつの間にか2人から3人になっている。だだっ広い水面を越える細長い橋を這って渡るが、途中で怖くなり後戻りしてしまう。

DSC04727bg2.jpgDSC04733bg.jpg

私の夢はこんなふうにいつも不確かで危ういが、現実の物事もなかなか不確かである。今日は1か月ぶりに猫町四丁目へ行ってみたが、アンズはもう遊びすぎたのか何だか愛想が悪い。そう言えば今日は山羊座の厄日。猫にも愛想を尽かされたか(ちがうな)。2本目の通りでは、帽子の男が何かを見ているので何だろうと思ったら猫ハンターで、塀の上の猫をスマホで狙っているのだった。私はアマだが彼はプロ。どうやら猫もたやすく手なずけられてしまっているようだ。3本目の通りへ行くと尻尾のない鯖猫が鳴いて誘ってくるが、撫でようとすると撫でさせてくれない。追いかけっこしているうちに今度は三毛が出てきた。三毛を撫でていると、自転車で通りかかった若い男女が私の方を見て「ここはキャットストリートだね~」と言いながら過ぎていった。そういえばこの道でこんなに猫に会うのは初めてだ。猫を撫でてる内に1日が終ってしまうなんて、老後としてはどうなんだろうご。
プリントを頼まれていた故郷の知人から催促の電話が入った。予期せぬトラブルもありいささか時間を掛けすぎた。もっと早く連絡すべきだったが、何とか出来上がった。しかしオーバーホールしたばかりのプリンターの調子がイマイチだ。クレームは明日にしよう。
    

関連記事
スポンサーサイト

コメント:

アンズ消耗

これは戦いの後か、緊張しすぎた後の状態ですな。息を抜かないと、次の戦いに備えられないのですな。しかし、気を抜いてはいない。仮の休みという状態のようだ。キャット通りは時にテリトリー奪還の場に化します。縄張り奪われれば、猫命消耗期間に入ります。アンズがなんとか生き延びること願う。

 その夢は面白い。夢と、気付いているかもしれない。ダイナー氏は野辺地にいるべきだったかもしれない。もう遅いのだが。

Re: アンズ消耗

それほどの消耗ではなく、午後の「まったり」という瞬間でしょうか。
キャットストリートも今のところ皆仲よく共存しています。激しいバトルが起きるとしても恋の季節だけではないかな。この三毛は顔の模様が厚化粧っぽくて、あまり可愛くないのが残念。

なおここは砂銀ではなく、砂銀に直交する多数の路地の1つです。砂銀は人通りが多くて猫もうろうろしていられません。

そ、た、たた、たしかに

我が家猫が、常に戦闘態勢にあるため、アンズもそうだと、先入観があったかもしれない。うちのチェリーはテリトリーに厳しくカラスとも恐々立ち向かう。やめとけ、ゆうても、聞きわけナッシー。そんな先入観があったのかもしれない。アンズは余裕猫、柔軟性がもまれて育っている。チェリーはそれがない。息子のどたんばたんと、それを叱るわたしの声以外、反応しない。猫もみな違うわなぁ。

Re: そ、た、たた、たしかに

家猫とそうでない身分とでは違いますね。
アンズも餌はやっているが飼っているわけではないそうです。
だから夏冬どうしているのか心配なんです。

猫は泥足で上がってきても

掃除はしてくれません。布団もドロドロにされます。うちは昔ながらのドロ猫館。まあしょうがない。ただ、ダイナーふとん店は商売上は困るでしょうなあ。なあんちちちのダイナー布団有限会社。
 

Re: 猫は泥足で上がってきても

うーーーーーん、よく分からん。

野辺地にいるべきだったと

やや、不愉快なことを言わせてもらいましたが、御母上の夢をよくみられます。御母上は、長男である大納言氏に一緒にいてもらいたかったのでは、と、思う。東京は若い大納言氏には行かなければならない所だったのだろう。たぶん、ご両親の期待に背いた気持ちがあるのだろう。勝手な想像だったら、お詫びします。

 入会権、乗らないでしょうが、手短にまとめて、くれればと、思います。なんで、みんな、来ないんだ! ハモーーーン巌鷲山氏、鳴海さん、GT氏、山姥さん、そして、白クマ氏、カモーーーーーーーーーーーーーーーーン

Re: 野辺地にいるべきだったと

おっしゃる通りで、父母には当てにされながら応えきれなかった悔いが残ります。弟との確執を考えても、他に選タクシーはなかったでしょうが……。母の夢は分かりやすいので書くことが多いという一面もあるわけで。

入会権自体は私にもよく分かりませんが、農山村民の自恃を賭けた闘いの帰趨は3回目で何とか纏めるつもりです。これにとりかかると八幡の薮知らずに入ることは分かっていましたが、若い頃読んで理解できなかった戒能本と、車窓から見た小繋のホームの姿……それをいつかつなげて書きたいと思っていました。どうかしばらくお付き合い下さい。

それにしても、最近のコメントシーンはどうしたことでしょうね。GT氏はメールにも応答しないので友人知人の顰蹙を買っているようですし、山姥さんはたまに玄関で挨拶しただけで帰ってしまう。コメントですから纏まった(GT氏のみたいな)文章は求められていないはずですが……。そんなに敷居が高いのかな? ま、こちらも気長に待ちたいものです。

早くも卯月後半…

尻尾のない鯖ニャンは、餌をねだって寄ってきたのかもしれませんよ。
見返りがなければ触らせないぞ、と現金なスタイルか…笑。
秘かに猫娘と呼んでいた知人のお嬢さんは、カリカリエサの小袋をいつもバッグに入れていましたっけ。
無責任にエサをやるのはどうかと思いますが、玩具でもあれば…苦笑。
昔は、そこらの道端に猫じゃらしが生えていたものですが、今は公園の植え込みでも見かけなくなりました┓( ̄∇ ̄;)┏
ポケットにスーパーボールでも入れておきますか(笑)?

Re: 早くも卯月後半…

餌狙いとは思えませんでしたね。今のところ私は猫餌やおもちゃは……。昨日は川崎で偶然猫カップルに出会いました。行き帰り新聞を読み続けたら、眼がおかしくなってしまった。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://dynagom.blog.fc2.com/tb.php/329-a5badacd