プチ胸焼けの解消法 

またメルマガの仕事がどさっと入ってきて動きが取れなくなった。年末進行というやつだろう。例によって表組みが入ると修整に大変な時間が掛かるので、表の入っていない方を先に片付けUPしておく。ブログの更新が遅れたのはその関係もある。大久保の忘年会(5日)は考えあって欠席した。

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ところで、ここ1か月ばかり胸焼け様の症状が続いて悩んだ。朝の食事の後に決まって食道のあたりがシュンシュンするのである。シュンシュンとは、胸焼けまではいかないがその前段階の炎症感である。確かにこの間、同期会で暴食したし松ちゃんの葬儀ではおかきを食べ缶ビールを1本飲んだが、それがいけなかったのだろうか。いずれにしても、症状はほぼ午前中だけで昼食を食べると治まり夜は全然出ない。
そこでまず、毎朝飲んでいた理想のトマト190ccを止めた。理想のトマトは必ず前の晩に計量カップに移し室温にしておいたものだ。けっこう酸味が強く刺激物の1つではある。それから昼食前など空腹時に梅醤番茶(梅出し番茶)を飲み出した。梅醤番茶は梅干しを潰しショウガの絞り汁をたらし、醤油を大さじ1入れて練ったものに熱い番茶を注いでつくる。梅干しは1年物、醤油は純正、番茶は三年番茶を使うのがいいとされるが、手に入らないのであり合わせの物を使った。私はすり鉢ですりあわせた。これは食欲不振や動悸・頭痛・めまい・胃もたれなど、さまざまな不調に効くとされる。
また、中山式快癒器で背中のツボを随時刺激し、食後・食間には必ずたっぷりと水を摂るようにした。どうも感じとして胃酸が過剰に出ているような気がしたからだ。どれがよかったのか、今日あたり症状はすっかり解消した。ただし、水をがぶ飲みするので外出先ではしょっちゅうトイレに入る。

渋谷川は流れが止まってしまった
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松ちゃんが土井耕作名で書いた遺稿「天皇陛下って何ですか。」が『置文21』31号に掲載された。病気と闘い万事意に任せない中でよくまとめたと思う。自ら「天皇制反対と言うより天皇制不要論者」を自認する松ちゃん土井耕作のペンは、あちこちと自在に動いて天皇制を語る。講談風だが考え抜かれた文章である。しかし、私が引っかかったのは「鶴見俊輔が亡くなってわたしは涙した」と書きながら、「竹内好の本を読んでいたら、一木一草にまで天皇制は存在するとあった。こう言う知識人ぶったバカがいるので読者は困るのである」とするくだりだ。
竹内は同じ論文で生来の天皇信仰のように見えるものが、伊藤博文が天皇を中心に据えてつくりあげた「一個のみごとな芸術作品」たる明治の国家に依っており、まだ百年に足りないものであることを『現代日本の思想』(岩波新書)を引いて論じている(「権力と芸術」)。決して一木一草に天皇制があることを所与のものとして肯定しているわけではないのである。この問題については当然、別の捉え方もあると思う。

東麻布
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コメント:

東京タワー

写真とは申せ、久しぶりに見た東京タワー…大層懐かしく感じます
昔から見馴れているからか、スカイツリーよりもずっと好ましい…笑

ブチにゃんの写真だけ、我がガラケーで拡大できず(容量オーバーだそうな)
臀部の柄のユニークさやブサカワっぽく見える表情をアップで見たかったのでに、残念です(/_;)


生のトマトならともかく、空っぽの胃袋に理想のトマトは強烈かもしれませんね
梅醤油番茶を一日に何度も飲んでは、塩分過多になるのでは…と、自分が減塩食を励行されているせいではなくとも気になりました(苦笑)
三年番茶、町のお茶屋さんでは販売していなくて、百貨店の健康食品売場で購入していたのは20年近く前のこと
番茶なのに高級な煎茶よりも高い!!と驚いた記憶があります(販売場所のゆえに価格を上乗せされた可能性もありますが)
確かに、普通の番茶より美味しく飲みやすかった気がします(苦笑)

ともあれ、胸焼け様の症状は、おさまったご様子でなによりのこと
機会があれば胃の検査をおすすめしたくなりますが、ピロリ菌だの何だのと検査や薬が増える可能性がありますので、迂闊なことは申せません
時節柄、お大事になさって下さいませ<(_ _)>

しゅんしゅんなる症状

しゅんしゅんなる症状

 気になっているご様子。小康を得たのは何より。とはいえ梅醤番茶は塩分過多で逆に内臓に負荷をかけるし、血管を弱めるのでは?水分はつい忘れがちですから、意識して摂取するのはいいのでは。
 循環器の医師も逆流性食道炎が持病、先日行った消化器専門の医師も逆流性。
 共通しているのは、仕事の多忙さ。前かがみでの仕事。ストレス…。食事の他にこれらの原因要素の除去が必要ではないかと思います。小生としては、「ストレス」が一番かと。
 ダイナー氏も生活習慣やストレスコントロールも治療の一環として考えてみたら如何。
 まあ、心配が昂じないように、1年に1回は胃カメラが必要では。これは、絶対条件だと思いますが。

数日前に、「太平洋戦争」についての番組(NHKプレミアム)を見た。日本の脆弱な「近代」が天皇絶対主義の呪文に支配されていく様子にあらためて慄然とした思い。12・8が近づいてきました。いつもこの日、心の中で非戦を誓う。

Re: 東京タワー

> ブチにゃんの写真だけ、我がガラケーで拡大できず(容量オーバーだそうな)
> 臀部の柄のユニークさやブサカワっぽく見える表情をアップで見たかったのでに、残念です(/_;)

それは残念。しばらくしたらまたアクセスしてみてください。

梅醤番茶はそういう懸念があることは承知しておりますが、不調がカリウムとナトリウムのアンバランスから生じるので必要なんだそうです。ただし私はしょっぱいのが苦手なので醤油は大さじ1のところ、半分にしております。血圧が高い人はこれを2、3倍に薄め、大根のおろし汁を入れて飲むとよいそうです。

三年番茶は煎茶より高いほどではなかったけど、大島の旧高島屋ストアで売っていたのがいつの間にかなくなってしまいました。レンガ色が強烈でタオルや洗面台に付くとしばらく取れないほどの浸透力を持っていました。

Re: しゅんしゅんなる症状

>  気になっているご様子。小康を得たのは何より。とはいえ梅醤番茶は塩分過多で逆に内臓に負荷をかけるし、血管を弱めるのでは?水分はつい忘れがちですから、意識して摂取するのはいいのでは。

梅醤番茶については山姥さんへの返信を参照してください。
胃の内視鏡検査、あまり好きじゃありませんが5、6年やってないのでそろそろかな。
ただ私は仕事もないに等しくストレスはないと思ってます。パソコンでつい前屈みになるような点は確かにいかんな。

> 数日前に、「太平洋戦争」についての番組(NHKプレミアム)を見た。日本の脆弱な「近代」が天皇絶対主義の呪文に支配されていく様子にあらためて慄然とした思い。12・8が近づいてきました。いつもこの日、心の中で非戦を誓う。

BSは観られないので残念。以前取った「ドキュメント太平洋戦争」などを繰り返し観ています。あんまり観たのでビデオテープの方は動かなくなってしまいました。

ストレス

ダイナー氏の場合、ストレスの無いのがストレスやも。こいつは意外と自分自身では気がつかないもので、ボクの場合もかなり前から逆流性食道炎で主治医からあれこれ薬を貰ったが未だに治らない。最も胃の手術をしてからは加えてゲップがひどくて胃酸が仲良く上がってくるので辛いところだ。手術した外科医に話しても何の応えもないので、個人医院の主治医に話すと聞いてはくれるが、これといった答えはやはり無いね。現在7種類の薬を服用しているが、その中に胃酸を押さえる薬がある。・・・・・が、胃は3分の1なので胃酸の出が悪くなって消化しにくくなると退院後の食生活の注意事項としてあった。
はて、どちらが本当なんだろうか。どちらの医師に聞いても答えは曖昧のまま時は暮れてゆく。そして申年がくる。またひとつ歳をいやでもとる。

理想の室温

細やかさ
 「計量カップに移し室温にしておいたもの」とは、冷蔵庫から出してからカップに移してということと推察しました。室温にするというダイナー氏の細やかさに感じ入りました。たいへんな気の使いようで。真似しなければなりませんなあ。
 
 さて、ふと思ったのだけれど、冬場のトマト欠乏時期に(というより高価になる時期)に、トマト缶をしばらく使って朝食のスープを作ったことがある。そのとき、胃酸の具合の悪さを感じた。何度か「そのせいではないかずだ」と思いながら、イタリア製というそのトマト缶を食べ続けたことがある。缶詰の添加物を見ると、「クエン酸」とある。どれくらいの分量かわからないが、酸味を出すことと保存のために入っているのか。どうもそのことが気になって、使用をやめて何年か経つ。

「理想のトマト」の添加物を検証する必要がありますまいか。いやこれは余計な心配かも知れませんが。


自民党が歴史検証のために「歴史を学び未来を考える会」を設置したという。安倍晋三の直属の機関だという。「戦後70年談話」をアメリカに言われて、しぶしぶああいうかたちでゴマ化したものの、「歴史修正主義」へのこだわりは収まらないのだろう。まことに「裏」と「表」を使い分ける手法ですなあ。こんな動きにはあらゆる手段で批判を加えないと。国民にもわかりやすく言わないと。こうしてだんだん「自民党改憲草案」を現実化しようとするのか。
 許すまい。歴史をねじ曲げるアナクロニズムを。


JCJ(日本ジャーナリスト会議)が岸井攻撃の広告に関して声明を出した。「メデアの萎縮効果」を狙ったもので読売、産経の見識が問われるとある。もともと「見識」がない新聞社に「ないもの」を求めても無駄なのかも知れないが。いずれにしても、両新聞は許されない。読売非購読運動でもやりませんか。どうですか。

Re: ストレス

ストレスのないのがストレス。なるほど。我にもっとストレスを! なんちゃってね……。
ミルナくんもたかしくんも、たかしくんの主治医先生も、みんな逆流性食道炎か……こりゃみんなに付き合うしかないな。冗談はともかく、胃酸を抑えれば消化が悪くなる。どうすればいいのか? 食事の時だけ最小限の胃酸が出ればいいんでしょうがね。

12月となれば最大のイベントは私の誕生日ですな。パーーッといきたもんです。 

Re: 理想の室温

クエン酸ね。食えん酸かもしれませんな。理想のトマトの原材料には入っていないようです。

>「歴史を学び未来を考える会」を設置したという。

全く懲りない奴です。東京裁判に疑義を呈したりすれば米国との関係がどうかなど、早速先を危ぶむ声が出ていますが、触れてはいけないところを私的な思惑でいじろうとすれば波紋を呼ぶ。戦後秩序を掻き回すのはISだけで十分です。

> JCJ(日本ジャーナリスト会議)が岸井攻撃の広告に関して声明を出した。「メデアの萎縮効果」を狙ったもので読売、産経の見識が問われるとある。

政府与党をよいしょするメディアはお構いなしですからね。山口二郎氏が朝日歌壇に載った歌として紹介しているのは、政治的中立性とは自民党に異議を唱えないこと、だとか。いつから日本はそんな国になったのか。非購買運動、昔は不買運動とも言いましたが、やるとしたらどうやるのかな? お隣さんは読売だし、親戚は販売店をしている。

内田樹の研究室

http://blog.tatsuru.com/2015/12/06_1134.php

機関紙のインタビューが掲載されています。
「(安倍)政権は憲法という国の骨格の背骨の部分を否定し、それに基づく立憲デモクラシー、教育、メディアなどのありかたをほとんど否定しようとしている。彼らがめざすのは「革新」であり、ほとんど「革命」に近い」のだとか……。

内田樹のブログ

内田樹のブログを読んでみた。

冒頭、今の情勢について、「アベ政治」の支持率が4割台であり続けることの不思議さについてこう述べている。
「市民生活が直接攻撃されているにもかかわらず、当の国民が自分たちの生活をおしつぶそうとしている政権に支持を与えている。論理的に考えるとありえないことです。なぜこんなことがまかり通っているのか。」

さて、ダイナー氏はじめ皆様はどう考える?

国民の中にあるこうした「思想状況」を私たちも冷静に見つめなければならない。国民は自らの首を絞めている相手に対して、自発的に「賛意」を示している。この事実をリアルにみないと、反戦や反原発などの盛り上がりなど威勢のいい部分だけを取り上げていれば、どんどん危機に陥る気がする。

今の国民感情は、かなり屈折して複雑で入り組んでいる。沖縄問題をみてもそう思う。徹底したリアリズムに立たないと、政治も「進歩勢力」も時代から取り残されるような気がする。

ダイナー氏は相当に仕事で多忙な様子。仕事ができるうちはありがたいことだと思わなければならないですが。

そろそろ「いい正月を迎えて下さい」と言いたくなる時節に入りましたね。

Re: 内田樹のブログ

> さて、ダイナー氏はじめ皆様はどう考える?

小田嶋隆氏は「日経ビジネス」に、
なんというのか、わたくしども日本に住んでいる善男善女は、「ひとたび決まってしまったこと」については、内心の不満や反対を措いて、とにかく逆らわないことに決めている人たちだと思うのだ。
と書いていましたが……。

> ダイナー氏は相当に仕事で多忙な様子。仕事ができるうちはありがたいことだと思わなければならないですが。

いやいや、いま問い合わせ中で待ったり、まったりしてます。
それより、知人が入院して明日見舞いに行かなければならなくなりました。山姥さんではないけど……。

お水の効能?

胃病はストレスからと言いますが
現代社会で生きて行く上で、これは仕方の無い事ですよね。
私は大きく息を吸い苦しくなるまで息を吐き続けます。
其れを何回か
すると脳がとても軽くなるのです。

お水で気になるシュンシュンが無くなりましたか?
もしお水を飲む事で再発しないのでしたら
これに越した事は有りませんね。
トイレが近くなっても、それは仕方の無い事
コンビニに駆け込みましょう v-106

大納言さんには楽しいお友達が沢山いらっしゃるんですね。
人間は色んな考え方を持ってそれで良し・・・私はそう思っております。

Re: お水の効能?

コメントありがとうございます。水のおかげばかりではないんでしょうが、ずっとよくなりました。深呼吸法もよさそうですね。症状が出るときはなぜか肩から首まで大変こわばりますので……。ただ、ストレスはないと思ってます。

> 大納言さんには楽しいお友達が沢山いらっしゃるんですね。
> 人間は色んな考え方を持ってそれで良し・・・私はそう思っております。

ははは、楽しいというのか何といいますか。今後ともよろしくお願いします。

深呼吸の効能

たかさん
 深呼吸の効能、ほんとうにそうですね。呼吸は呼気と吸気の繰り返し。おっしゃるとおり、まずせいいっぱいはいてから「吸う」ことが大事だと言われますね。これでかなりのストレスは軽減されることは本当ですね。

さて、ダイナー氏は「ストレスはない」とおっしゃるが真実かな?現代人でストレスがないというなら、ごくやせ我慢か、でなければあえて「ありません」と言っているように思えるのですが…。あ、これは本人が「ない」ということを否定することになりますから、快適な対話にはなりませんな。
 でも、否定することがシャワシャワの症状の原因ではありませんか?的を得てないならお詫びします。

 だれでも「ストレス」を抱えてあたりまえと思うのですが。どう思いますか。たかさん。

Re: 深呼吸の効能

> さて、ダイナー氏は「ストレスはない」とおっしゃるが真実かな?

ほいほい、口から出まかせでした!!
昔からストレスが胃に来るようなことはなく、腸に来て下痢することはよくありましたがね。結果からの類推ですが……。
今はろくな仕事もしていないので、そちらからストレスが来ることはないし……あるとすれば上の男の足音ぐらいかな? そういう意味では無意識のストレスが一番怖いかも知れません。

ところで、ストレスは力学では応力と訳し、金融機関でもストレステストが行われますが、こちらは予想外の大規模な危機や損失に対する耐性をチェックします。

ストレス

ストレスが全く無くなったら・・・呆ける・・・が待っている・・・かな?

Re: ストレス

> ストレスが全く無くなったら・・・呆ける・・・が待っている・・・かな?

そうか、ストレスはボケ防止……。
というか、ストレスは外界とのせめぎ合いの結果、生じるものですからね。生きていればストレスはついてまわると思うべきですな。

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