断捨離に背いて 

王子
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袋整理法の山根一眞氏だったか超整理法の野口悠紀雄先生だったか忘れたが、こんなことを書いていた。ある人が自分の情報整理法は正しいか判断してほしいというので、その人の整理法の内容を教えてもらうと完璧なものであった。そこで、その整理法を維持するためにどの位の時間を費やしているかと問うと、仕事はせず毎日こればかりやっているという答えだったそうだ。このエピソードは情報整理法のジレンマを言い当てている。

私は毎月の新聞回収がなくなってすっかりペースが狂ってしまった。毎月回収があるから新聞を分類しスキャン(スクラップ)して古紙に出せる状態にしてきたのだが、それがなくなった今、何を焦ってスキャンする必要があろう。というわけでマッタリしすぎ、年が明けてもまだ9月下旬の新聞が残っていたのである。私の新聞整理のやり方はこうだ。新聞をスキャンすべき記事があるものとないものに分け、ないものはそのまま回収袋に入れ、あるものはスキャンして「やさしくデジタルファイリング」というアプリで取り込み、終わった新聞は回収袋に入れる。スキャンの段階でも保存の必要がないと思ったものはそのまま袋に入れるのだ。これらの新聞は大体配達されてから時間が経っているので、新たな目で読み直すことができる。しかし、逆に時間が経って事態が変化し、記事自体が意味をなさなくなったりするものが出てきたりする。

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日本人はすぐ新聞をスクラップする、一次資料に当たらなければいけないなどという意見もあるが、経済データなどは元資料に当たることが可能でも、それ以外は素人に簡単にできることではない。ゾルゲの情報源はほとんどが新聞などの公開情報だったという話がある。ただ、何かに使えるかもと思って過剰にスクラップしている嫌いがないではない。断捨離の反対である。なるべく少なくするようにしているが、それでもこの状態だ。どうするのがいいのか自分でも分からない。電子版を購読すれば解決することかもしれない。

太った?
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1月某日新年会。4000円会費でカラオケ歌い放題。最後はママと「夜のしのび逢い」をデュエット。点数は思ったより低い。うろ覚えがバレたか。1月末日知人の墓参り。精進落としの何気ない会話に重大なヒントあり。
                 

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コメント:

情報整理のジレンマ

思い当たることがあることです。
一日整理していて、いったい生産的なことは何をしていたのかと。整理のために整理をする。整理の自己目的化。

整理は仕事を効率的にするものであって、整理自体が目的ではない。しかし、おろかなことに、人は整理を自己目的としてしまいがちである。

井上ひさしは午前中は新聞の切り抜きで過ごしていたとか。しかし切り抜きした記事はいつ読むのか。凡人はしばしば切り抜きが自己目的となることが少なくない。小生も、切り抜きの山に囲まれて、やむを得ず貴重な切り抜きを捨ててしまうことはよくある。なんとおろかなこと。

Re: 情報整理のジレンマ

> 思い当たることがあることです。
> 一日整理していて、いったい生産的なことは何をしていたのかと。

ま、生産準備活動ですからあながち無駄ではないと思いますが、スクラップして満足し終わりとなるところが凡人の悲しさですな。紙のスクラップでは生かしようがありませんが、電子ファイリングでは検索機能が抜群ですので、少しは蓄積が生きるかと……。何より場所を取りません。

紙類の話題ゆえ

王子の写真か、とは深読みだったでしょうか(笑)

新聞のスクラップは、中学の社会科の夏休みの宿題でした
スクラップブックなるものを購入して、切り抜いた記事を貼り付けて感想を書く…結構面倒な作業だった記憶があります
インターネットでの情報収集が考えられなかった頃には、新刊案内や映画・展覧会・コンサート情報の他、料理のレシピを始めとする生活の知恵や工夫などにも新聞や雑誌の切り抜きが役立ちましたが、今となっては昔の話です

データ処理(活用)法では、学生時代にKJ法なんてのをやらされましたね
気がつくと「はぐれサル」のカードばかりが増えていたような…苦笑


定点観測のサバトラにゃんこ、冬毛のせいでふっくらしたように見えるのかもしれません
猫にとっては恋の季節、サバトラにゃんこの場合は………???

Re: 紙類の話題ゆえ

仏さんが王子のお寺に眠っているんです。それだけ。

今となっては昔の話……うーーん、そうか、今はそんなことしませんか。
情報整理法はPCスクラップと山根一眞氏の袋整理法を使っています。ただし、増えすぎてしまった袋にはお手上げ状態。中古で買ったスティールキャビネットはどうしたらいいのか……? 梅棹忠夫の京大カードも使いましたが挫折しましたね。KJ法は未だに意味が分からん。

このニャンコは前にも何度か登場した4丁目のあんずです。避妊手術は済んでるはずですから、恋の季節はナッシー。

品性のない女の卑しいコトバ

 高市が愚かなタカ派の本音を発言

「公共の電波を使って(政権批判が)繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」
 ここでは、二重否定語法というもっとも卑しい手段で民主主義を恫喝したいようだ。この言い方はまるでヤクザ語法そのもの。こうした品性のない者がアベ政権の中核にいることをしっかりと覚えておきましょう。
 
同時にこの発言の責任は、間もなくご当人にブーメランのごとく返ってくことを予告しておきましょう。

この薄汚い民主主義攻撃のことばが、あの醜い顔から発せられた様子を考えただけで反吐が出る思いだ! こんな人間に囲まれているのが安倍政権なのだということをしっかりと記憶に刻んでおきましょう。 

人物が入っています

人物が写真にはいていることはきわめてめずらしいように思う。猫と雲と街の風景にこだわっているようにみられますが、今回はめずらしく「人」が移っています。はて、なんでですか?

Re: 品性のない女の卑しいコトバ

高市といい稲田といい、なんちゅう奴らが安倍の周りに侍っているんでしょうね。それに外野の櫻井よし子と中山恭子でも加えればもう言うことナッシー。

ところで、最近の国会中継で安倍が答弁に立つたびに、ズボンを引き上げる仕草が頻繁に見られるようになりました。マナーにもとるだけでなくやせ始めているのじゃないでしょうか? 

Re: 人物が入っています

人物なんかこれまでいくらでも入れてますよ。
砂町銀座の様子もね。

島尻大臣

歯舞が読めず「ハボ、なんだっけ」と言って会見が中断した由。

島尻って………

てっきり揶揄したのかと思ったら、大臣の姓なのですね(ーー;)
沖縄選出議員が沖縄・北方担当相になったとは記憶していましたが、氏名までは覚えていませんでした
担当大臣がこれだけ無知で不勉強でも、ソーリがソーリですからこんなもの、と納得してしまいそうな自分がコワイ…

Re: 島尻って………

今日の東京新聞「本音のコラム」で斎藤美奈子氏は、高市・稲田・丸川の3バカ放言に比べれば可愛いものと評していました。

見えすえた論法

10日の国会では、高市発言がとりあげられ、首相に質問が出た。ところが首相は「放送法」の一般論を繰り返すだけで、その話は高市大臣に聞いて下さいよ!、本人をここに呼べばいいじゃないですか!と繰り返す。つまり「野党」に対しては徹底して一般論で対応して、実質的な恫喝とそれに対する対応は個別の大臣にさせる、という見えすえた論法。
これまで政権にそれなりに「対峙」しおてきたキャスターが次々と変わる春。こうして「戦前」へとむかっていく事実をきちんとリアルに見つめたい。もっと国民の声を大きくしないと、今がもっとも大事な時期かも知れませんね。どうですか。ダイナーさん。

それにしても民主の国会質問はもう少しなんとかならないんでしょうかね。完全にアベ戦術に翻弄されている。もっと「国会知性(こういうのがあるかどうかわからないが)」がほしい。

Re: 見えすえた論法

私も観ていましたが……おっしゃる通りの状況です。
安保法制では解釈改憲で押し通し、それが通った途端に改憲を持ち出す。お仲間にはおべっか答弁、反対者には恫喝とはぐらかしと挑発。翻弄される国会・国民に為す術もないのがまことにもどかしい。議長竹下某も自民党ですしどうにもならない。
山姥さんではないが、┓( ̄∇ ̄;)┏ ですな。

今後、野党はよほどの連携戦略をもって臨まないと押し切られてしまうでしょう。真田十勇士はいないか?

サケのあたま

株式ならずとも乱高下する天気

今日は少し温か00。今年は株式市況と同じように天気が乱高下。エルニーニョによる暖冬が伝えられたかと思えば、大雪と寒波が襲う。そうしつつ、しかし、季節は確実に3月に向かって進んでいく。


北の地は、路地から通りに出るとき、車が見えないくらい歩道と車道の間に雪が山盛りに積まれている。通り沿いの家や商店が雪を歩道と車道の間に積み上げるからです。本来は違法な行為でしょうが、なんとかく容認されている。それでも近くの某ケータイ電話の店の店員が、そろって車道に排雪しているすがたを見て、あまりに露骨な違法行為でしばらく気分が悪かった。

この季節、たまに行く魚市場で、浜で流通しているめずらしい魚を買ってきて料理するのが楽しみ。少し前になったが、サケのあたまを買ってきた(二匹で300円くらい)。高圧鍋で煮たら骨まで全部食べれる。味ももちろん最高。来年はもっぱらサケのあたまを食べて暮らそう
かな。年金削減、介護費用は値上げ。消費税はアップ。ふんだりけったりだけど生活防衛も必要だ。

Re: サケのあたま

車道に雪をぶん投げる。青森では御法度ですが、札幌もおなじですか。

今日は暖かいといわれましたがやっぱり寒い。ストーブをぐっと近寄せる。
しかし雪は1日だけでしたね。これから降るのかも知れませんけど……。

サケの頭を煮て食べるなんて恐ろしいことを。私はシシャモも頭は食べません。
ま、好き好きではありましょうが、アタマはどうもね。
尾頭付きならぬ尾頭残しです。お天道さんに申し訳ない。

こらあーーっは、いやだよ

鮭の頭は亡父がぶつ切りにして酢漬けにして酒の肴にしていた。鮭の頭には食べれらる部位がいっぱいある。私が、食べるので、父は仕方なく煮干しを煎って、醤油をかけ、肴にしていた。
 たかしさんの高圧鍋にはひかれた。栄養ありそうだ。北国で生きる人は体が欲するものがわかるのだな。やはりたくましい人だと感じた。味付けは塩ですか? 醤油? 骨まで食いたいもの! 絶対いい。妻がそういう鍋を買おうとしてくれるかが、問題だ。

Re: こらあーーっは、いやだよ

高圧鍋ですかあ? 下手するとフタが爆発的に吹っ飛ぶという……。
くれぐれも取扱いにご注意!

それにしても、新しい記事にコメント付かないな。

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