狂い咲きサンダースロード 

DSC07022bg.jpg DSC07042bg.jpg
                         
米国で社会主義者を自称するサンダース氏。敗れるにしてもここまでやれば本望だろう。「狂い咲きサンダーロード」は80年に石井聰亙がつくった怪作アクションだが、全共闘運動の残像の一つと言えるだろうか……?

あまり期待していなかった「あーす ぷらざ」の屋須弘平展。遙々行ってみればドッコイ予想に反し非常に充実した内容で驚かされた。屋須弘平の写真展は2005年にJICA横浜でも開かれていたようだが情報自体知らなかった。今回は屋須の作品のほか、カメラや写真機材、遺言書、手記、手紙など、彼の魅力ある人間像を彷彿とさせる品々が多数展示されていた。これらは遺族から譲られ郷里の一関市が収蔵しているもの(指定有形文化財)である。
1846年、仙台藩の蘭学医の長男として生まれた屋須弘平は父からオランダ語を学び、17歳で江戸へ出、さらに横浜の伝習所に入って医学の他、天文学、スペイン語を習得する。折しも勃発した戊辰戦争では、幕府側に付いた仙台藩が形勢逆転を狙ってメキシコ政府に接触する密議があり、計画は頓挫するものの、藩ではその役を屋須に任せようとするほどの存在になっていたという。
74年、金星太陽面経過を観測すべく来日したメキシコ観測隊の通訳を務めたことが転機になった。隊長コバルビアスに天文学を学びたいと頼み込み、翌年、フランス船でメキシコへ渡る。コバルビアスを頼ったのだが、政変で彼とともにグアテマラへ移住するも状況は学問どころではなくなっていた。

DSC07047bg.jpg DSC07051bg.jpg
                       
屋須は帰国費用を稼ぐためにドイツ人の写真館で働き写真術を学ぶ。その後、グアテマラ・シティに自分の写真館フォトグラフィカ・ハポネスを開き、カトリックの洗礼も受けている。89年に写真館をたたみ日本に帰国した屋須は、築地に写真館を建て母親と姪を呼び寄せて新しい生活を始めようとした。そこへ割り込んできたのが高橋是清のペルー銀山開発計画である。運命はなかなか彼に安息を与えようとしない。是清に請われるままペルーに渡った屋須だったが、銀山は廃鉱同然で計画は失敗。屋須は日本人従業員の帰国の算段に奔走しなければならなかった。再びグアテマラ・シティで写真館を開いた彼は既に45歳になっていた。グアテマラ人マリアと結婚し、後にアンティグア・グアテマラに移転する。重篤な病を得て1917年2月死去。享年70であった。
屋須弘平の写真を観るに、写真の化学とともに西洋の作画法をいち早く習得した彼の才能は並外れている。写真館ではホリゾントに独自の自筆画を使ったり、二重露出を試みたり、現地人の民俗や行事を撮った群像写真でも人間味ある工夫の跡が感じられる。屋須がアンティグアに移ったのはその植民地都市の古い佇まいに惹かれてのことだったらしい。屋須弘平の作品と現代の羽幹昌弘の写真を対比させる展示は併設展示として行われていたが、百年余を経て健在な石造建築の文化はそれだけでまた驚きである。
妻マリアと並んで写る小柄な屋須のポートレイトが残っている。飄々とした優男風の表情が秘める望郷の悲しみは、ともすれば見過ごされてしまいそうだ。

DSC07055bg.jpg DSC07057bg.jpg
DSC07073bg.jpg
                         
※今回の記事は山姥さんから情報をいただいたほか、Fs氏のブログも参考にさせてもらった。
 ただし、Fs氏が掲載している屋須の年表は私には見つけられなかった。

        

関連記事
スポンサーサイト

コメント:

100年前の国際人 のこと

やっと行ってこられましたか。屋須弘平展。歴史に翻弄されて随分と波乱万丈の人生を送った様子が、わかりやすく書かれていて、興味をそそられました。明治を生きぬいて、亡くなったのは1917年、奇しくもロシア革命の年でしたか。地球の反対側にあって、日本と世界の動きをこの人はどう思ったか。写真家としての彼とともに、当時の国際人の目から見た中米グアテマラの様子や異国から見た日本のことなど、今年、来年?は没後100年になるのですか。何か書き物が出版されていれば、中身を知りたいと考えています。いろいろ考える機会を与えられました。すでに講演会や演劇上演が行われているのですね。残念ながらそれらに行くことはできませんでしたが、かすかにこの人物の生きし方に思いやっています。ありがとう。

Re: 100年前の国際人 のこと

ここまで現代人を引きつけるのはなぜでしょうね。数奇な運命、東北人、維新の激動、大地震による再発見……大河ドラマ的要素が重なっただけではないでしょう。こうなると、高橋是清の伝記小説・幸田真音の『天佑なり』なども読んでみた方がいいかな。屋須弘平をどう評価しているかです。ロシア革命が1917年……「労働者の祖国」ソ連邦解体して残るはKGBの暗殺政治だけ┓( ̄∇ ̄;)┏

書物としては飯沢耕太郎氏のこの本に取り上げられているそうです。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%AE%B6101-%E9%A3%AF%E6%B2%A2-%E8%80%95%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4403250955
   

サンダースの「民主社会主義」論 

アメリカの大統領選挙で「民主(的)社会主義者」を自称するサンダース氏が若者を中心とする国民の支持を得て、大健闘している。クリントン政権時代の労働長官ノロバート・ライシュがサンダース支持を表明したことも注目されている。背景には、アメリカ社会における富の偏在と格差の進行があることが報道されている。
ちょっと前までは候補者の主張が「ラジカル」と非難されだけで「左翼」「社会主義」のレッテル貼りをされていたことを思い起こすと、アメリカで「社会主義者」と自称する大統領候補が、決して泡まつ候補ではなく、本命とされていた候補者を脅かすほどの支持を集めていることに注目したい。アメリカ経済の土台そのものが、国民の多数派を幸せにできないものになっている表れとするなら、サンダース現象はたんなる一時の流行ではなく、アメリカ社会の深層で進行しつつある社会変動としてしっかりと注目しておく必要がある。

オバマが進めようとする「国民皆保険制度」は民間保険の市場拡大策と批判されるようないい加減なものであっても、テーパーテーに象徴されるような保守派の猛反対が起こったのはついこの前だったのに、そうした保守の動きはいったいこれからどうなるのだろうか。

ここに来て、マスコミのアメリカ大統領選挙の報道姿勢も、少しずつ変化していると感じるのは私だけだろうか。アメリカ社会で何が起きているのか、真実をしっかりと分析した論考を読みたい。これは日本にも共通するのだと、思っているのだけれど。時代遅れの「アベノミックス」がもたらしているのは、実はとてつもない貧困化と格差の進行であると思っている者からすれば、アメリカの政治的激変は明日のこの国の「大変革」の予兆かも知れないと感じるのは小生だけだろうか。しかし、そんな本質的議論をする政党ないしは政治家が日本ではまだ国民の目には見えていない。

ダイナー氏 表層の論評でなくはなく、きちんと地に足をつけた分析で注目しているものがありますか?

春は霞

春はおぼろ、身体はぼろぼろ。弥生の月を迎えるころから体調がいまいち波にのらないのだ。季節はようやく春分を迎え、春の目覚めとなった。季(とき)の巡るようすは、何につけても心に沁みるものがある。樹木や草々が芽を出し始め、しだいに春が深くなり、霞が深くなると一面にたなびき、ようやく心が目覚めるように感じるのは、春の風物なんだろう。
白鳥や雁の北帰行は、昨年よりもさらに早くなって、如月の半ばには、晩冬の真っ青な天空に大きなV字型を見せて、やがて蒼穹の彼方にとけ込んでいってしまった。

暖冬といわているわりには風は冷たく、早春の匂いはまだとどかない。寒さにかまけて外にでることも少なく、窓から見る晩冬から早春にかけての雲の形、流れを見るとも無く見ていて、春の訪れに気持ちが馴染まないのは体調の不確かさだろうと思っている。
まもなく一年を迎える胃がんの手術後の体力、気力をかなりの量?失ったせいか初めて迎える春に、ぼろぼろの身体、もやもやの脳がついていけなくなった。

ダイナー氏はこのところ熱心に展示会を見に歩いているようでうらやましいよ。地方にはローカルなりのちんまりした個展がたまにはあるので、ついでにカメラ散策をしようと思うのだが寒さも手伝ってか気が乗らない。たかしくんも元気で頑張ってるようで羨ましいね。鮭のカシラを食ってるせいかな?

毎朝起きると窓を開けて風をいっぱい入れ、春のにおいがした時には出かけたくなるのだが、まだ冷たい春彼岸の今日だ・・・。(彰)

Re: 春は霞

たかしくんからのコメント返しが書けなくハゲ頭を抱えていたところでした。ちょうどいいや、こっちに先に返事しちゃお。

ミルナくんの身体的には春未だしというところでしょうか? じわじわ焦らず馴らしていくしかないんでしょうね。私はこのところかゆみ止めの薬を飲んでいるので眠くてかないません。それに、工事用のネットがベランダをふさいじゃったので、日は当たらないし布団は干せない、見晴らしも悪いで、気分がすっきりしません。今日も晴れているのに室温はさっぱり上がらないんです。

たかしくんは鮭のカシラを食べてるせいか、元気みたいですよ。サケの頭も信心からです。私もたかしくんへのコメ返を書き終わったら猫の生態調査に出掛けたいんですがね……。

Re: サンダースの「民主社会主義」論 

> ダイナー氏 表層の論評でなくはなく、きちんと地に足をつけた分析で注目しているものがありますか?
うーーーーん、なかなかそこまでは……。

サンダースもトランプも米国民の怒りが原動力になっているように、日本でも「保育園落ちた」のブログが政権をたじろがせるほどのバズーカになったことは確かです。格差は成長の燃料ではありましたが、成長が止まってしまえば現実に気付かされます。保育園問題ももっと現実的・基礎的な部分がスカスカであったことが明らかにされただけで、文体に文句付けてるような平沢などは間抜けです。

米国がくしゃみをすれば日本が風邪を引くの伝でいえば、早く風邪を引いた方がいいかも。高福祉(?)・中負担という日本型福祉は高成長なしには成り立ちませんで、今日のような低成長と非正規の下で上手くいかないことは分かりきっています。足元に火が着いているのに、集団的自衛権だの軽減税制だのの芝居に時間を費やしている暇はなかったはずですがね。

本質的議論より党利党略や政局論。安倍一派のせいで政治の論理も言語もメチャクチャになってしまいました。民進党はたよりないけど、若手の議員はものすごくいい玉がそろっています。進次郎以外ろくなのがいない自民党とは大違いです。ただそれを生かし切れていなかったのが民主党でした。山尾志桜里をリーダーに据えるくらいの決断を!

介護保険の本質

ダイナー氏を悩ませてしまったようですが。

介護保険については、天引きされているから負担感がないのかなあ。実に巧妙な
「第二の税金」の徴収の仕方です。だから、実態は、低福祉・高負担だと思う。

最近、こんなにひどい介護保険制度がどうして生まれたのかをあらためて読んでいる。当時の論議を。1990年代に制度設計された頃の話し。あの頃、介護保険とは給料や年金、はては生活保護費からまで「天引き」されるということを知っていましたか? 日本型福祉=家庭に介護を負わせるのが「美風」というイデオロギー。それがにっちもさっちもいかなくて、やっと介護の社会化にふみ切ったのだけれど、「介護保険」という詐欺まがいの名称で闇討ちしてしまった。事実上の「税金隠し」つまりここにきて「第2の税金」とまで言われるように、最初月額2,000円台だったのが、3年ごとに見直されることになって、あっという間に全国平均は5千円を超えて、年間6万円以上にもなっている。
 近い将来は年間10万円になるだろうと…。そしてこんなにお金を納めているのに、「社会保障のため」とか称して消費税がどんどん取られようとしている。介護保険は最低額と最高額との格差は2倍しかないのですぞ。1億円の年収があろうと、最高額は2倍どまり。これぞ最高の逆進税だ。

とまあ、こう考えると怒り心頭に発するわけです。にもかかわらず、「介護悲劇」の典型と言われる介護自殺と介護殺人は合わせて年間およそ350件に達する。日本中で、時と場所を変えて、介護による悲惨な事件が発生している。
 こんな「高福祉」「中福祉」はない。文字どおり低福祉高負担だと思うのだけれど、どうでしょうか。

Re: 介護保険の本質

介護保険料、私は4万3千円程度。天引き以外に銀行引き落としも出来ます。
この介護保険の滞納が12年には29%もUPしたそうです。これからも払いたくても払えない人が多くなっていくのじゃないでしょうか。背景には老年世帯の二極化があります。低年収の高齢者が300万人いるというデータもあるとか。「介護保険は要介護にならなければ掛け捨て。大半を占める要介護1・2を対象から外すのは詐欺ではないか」という共産党小池議員の指摘は正しい。1・2を外したら次は3・4も、となるのは間違いありません。何のための保険か分からない。やはり税金なんでしょうね。

介護を家族の手から公的制度へ移したのは英断ですが、なぜこんな風に早々とガタが来てしまったんでしょう。

防衛大卒の任官拒否者が10倍に

しかも彼らは卒業式に出られないんだそうな。安倍政権になってからです。拒否の理由に安保法制は1人もいない、などと当局は言っているそうですが、本当の理由を言うわけないねよ。

事実上の予備兵

年間4万3千円→3年毎の「見直し」という負担増で、おそらくあと6、7年で年間6万→7万円となるでしょう。消費税アップに加え、高齢者いじめもいいところです。参議院選挙、もっとこうした「国民イジメ」のからくりがもっとテーマになっていい、と思います。いろんなところで叫んでいるのだけれど、そのときにならなければ騒がないのが鈍感な日本人ですから。

 
防衛大学や防衛医科大学に入学する学生には、貧困世帯の学生が多いと聞きます。そういう人間を集めて、卒業時点で進路を拘束するのは事実上の予備(役)徴兵(そんな言葉はあるかないかわからないが)制度ですね。
 学生が任官拒否の意思を表明すると、次から次への組織的「圧力」が加えられるという。これはまさにいじめ、つまり人権侵害ですね。その実態は闇の中です。それが卒業まで続くらしい。自衛隊という組織の中は、戦前の軍隊の体質を受けついでおり、人権侵害は日常茶飯事。彼らが卒業まで任官拒否を貫くには、どれほどのエネルギーを使うんでしょう。考えただけで身がすくみます。下記参照。
http://biz-journal.jp/2013/08/post_2746.html
 そのため、いったん任官してから一般企業に転職する迂回ルートを選択することもあるという。私の行っている病院の手術の術技の高さで有名な医師も、貧しい家庭から医師への道を志して医科大学に入ってから、一般病院に転職したという。

多分、先進国で「防衛大学」のような大学はないのでは?と思うのだけれど。少し調べて見なければ。

Re: 事実上の予備兵

介護保険システムのどこがダメだったんでしょう。
どうすればいいんでしょうね?
簡単に解説してください。

防大の任官拒否者は卒業式の日、私服で裏口から出るしかない……。
そこまでは許すとして、費用弁済を求めようとしているのは見せしめですね。まさに金さえ払えばどっちでもいいとなったらまずいのでは。任官拒否もさることながら、実は中途退学者も多いとは。

こんなに取られているのに黙っているなんて

すみません。私の話題が多すぎますね。ま、でもおつきあいを。

日本の介護制度は「介護保険特別会計」(「介護特会」と略称することがある)によって成り立っている。そこから介護保険の支出(給付)が賄われているのだけれど、財源は国民が負担する「介護保険料」が50%、国が出しているのはわずか25%、残りが市町村と都道府県各々12,5%。要すれば高齢化とともに「支出」が増えると介護保険料がどんどん上がる。高齢化は必然的にすすんでいるわけだから、負担をどんどん上げなければならない。でなきゃ給付を下げるしかない。これを3年サイクルで決めることになっている。しかし内容が国民には全く説明されませんね。知らないうちに、年額7万円、8万円の負担額になっている。
 そこでこのジレンマを解決するには、これまで7段階あった介護の基準の下から4段階までは「介護保険対象外」にふみ切るようだ。要すればアベシンゾーは金はもらっても、よほど重度にならないと、給付はしませんよという姿勢だ。保険料をもらっても保険適用されないことになる。「介護保険は国家的詐欺だ」と言われる所以です。「やらずぼったくり」商法なんていう人もいる。
 老老介護、一人暮らしの人には、まともに災難がふりかかる。買い物や調理が困難になったとしても「介護保険が適用外ですよ~」となります。どうしますか? 施設に入る? 残念、施設は職員が不足しているし、増える見込みはありません。だって「在宅で人生の最期まで…」と言っているのですから。要すれば在宅で孤立死して下さい、あとはかまいません、ということです。

 こんな説明では、多分ピントこないでしょうね。これまで政府(お上)のやることに唯々諾々と従うことに馴らされてしまった国民は、せいぜい何とか商品券とかにケチをつける程度で、肝心かなめのこうした<老後の命綱>については、とんと無関心なのですから困ったものです。ま、火事が起きてから、バケツを買いに行くつもりなんでしょう。間に合わないのに…。
 介護地獄に遭ってから政府(否己自身を)を恨んで下さい。とはいってもそのときは泣き寝入りするしかないですけどね。単身者高齢者、子どもに頼れない老老夫婦は、気が付いたときは「介護難民」になって、老後破産どころか、孤立死か餓死するしかありますまい。

 今でも介護自殺、介護殺人は年間350件は下らないのに、国民は全然問題にしないですからね。1人の介護自殺(殺人)の背後には1万人の<介護悲劇>があると言われますから。しかし、こうしたことはめったに話題にならない、この国の民主主義の底の浅さです。
 感想があったら、どうぞ。

Re: こんなに取られているのに黙っているなんて

> すみません。私の話題が多すぎますね。ま、でもおつきあいを。

まったくです。次から1回10円頂きますT(;_;)T

しかし大変な世の中ですね。
問題はこういうことを誰も真面目に考えていないことでしょう。真面目に考えているのはたかしくんだけでは。私は子供もいないし運良く施設に入れたとしても職員に嫌われ、同室者に嫌われてベランダから落っことされる可能性大です。時効政権は軍備やばらまきにご執心で、老人福祉からますます遠ざかっていくでしょうし……。「人に好かれる方法」でも勉強した方がいいかな?

ま、しかし何ですな。早くたかしくんのブログが立ち上がってほしいな。

『天佑あり』

幸田真音のこの本を走り読みしました。高橋是清の伝記本です。屋須のことは「ペルー語もできる雇人」として2か所出てるだけで、屋須を現地に残したまま帰国したなどとは一言も書いてません。よく読むとかなり荒っぽい書き方ですね。

介護殺人。今日の朝日電子版によると「日本福祉大の湯原悦子准教授(司法福祉論)が新聞報道をもとに調べたところ、被害者が60歳以上の、親族による介護殺人は15年までの18年間で716件。うち約31%が被害者に認知症が疑われた事件だった。」深刻です。

加害者の7割は男性

介護殺人といえば遠い出来事のように考えられがちですが、1つの「介護殺人事件」の背後には1万人の隠れた「介護悲劇」があると言われます。
人ごとではなく、明日は「自分事」になるのだと思います。だから想像力を持ちましょう。たった一人になったらどうしようとか,



Re: 加害者の7割は男性

日本はこれに限らず自分で自分を追い詰めるケースが多いようですね。
不十分・不本意でも公共のシステムに頼り、もっと周りに迷惑を掛けることを心掛けないと。人に迷惑掛けちゃいかんというヘンなモラル(?)がすり込まれ、家族を殺すという最悪の結果に至る……。公共のシステムに頼らないからシステム自体がいつまでもよくならない(悪くなる)。

私の平熱は36.0度でした。

高齢者の次は若者だそうで…

現政権は、今度は若者に秋波を送るようですね
低所得者対象に、商品券を配布を検討しているとか…
露骨な選挙対策ですが、それにしたって、どこまでアタマが悪い連中なのでしょうね
各種社会保障を削りまくっておいて何の寝言を、と思います
目先のバラマキで誤魔化せると侮られる有権者は惨めですが、政治に携わる自覚の欠片もなくきちんとした政策を示せない連中が政治家だなんて、ホント胸糞悪い…
微々たる額とは申せ、納税拒否の手段はないものかと思ってしまいますね

Re: 高齢者の次は若者だそうで…

今朝の時事放談で浜矩子さんが、商品券というのは万策尽きた時にばらまくもので、どうしようもない無策だと言ってましたが、まったくです。右から左ならまだいいが、左から右へ動かしてそれを政治だと言ってるんですからね。3万円の給付金を全額沖縄へ送ろうと提案したら少しは焦るかな?

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://dynagom.blog.fc2.com/tb.php/373-5a83e227