ミャーのマタタビ日記 

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日曜日、くらもち珈琲へ行くとお客はよく会う年配のご婦人一人。壁面にはカヌーをやっているという興津喜治さんの写真作品「水辺紀行」が掛かっている。水面から見上げる江東・江戸川のアングルは斬新だが、アップになると一般的な風景写真になってしまうものも多い。むしろ競技や漕ぎ手のカットを交えた方が動きが出たのではないと思った。興津さんの写真展は8月いっぱいで終わり、9月からはマスターの「温故知新」が始まる。
偶然だがこの日は亀戸天神のお祭りの最終日で、そろそろ神輿が戻ってくると言われ、天神様へ行くとこどもたちの描いた灯籠に灯が入り、池の水面に映っていい雰囲気。そうこうするうちに各町内を渡御した神輿が戻ってきて境内は人がぎっしり。納めの神事に終わりまでつきあう羽目になった。そういえば地元治兵衛稲荷の祭日でもあったのだが、祭り囃子は聞こえてこなかった。
                      
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木曜日、思い立って夏の間会えなかった4丁目のミャーの様子を見に行く。彼女の写真は何度かUPしてるので、ご存じだと思う。ちょうど飼い主のおばさんが帰ってきたので聞くと、その辺にいるというので探してもらったら、車の下から出てきた。心なしか痩せて元気がない。いつも鳴いて何だかんだうるさく要求するのにそれがないのだ。夏ばてだろうか。おばさんも心配してマタタビの粉末などを出してきてなめさせていた。見ていると犬がミャーの餌を食べてしまっていた。この犬もミャーと同じ捨て犬だそうだ。
この辺りで猫の世話をしている人はだいたい中高年の女性で、捨て猫を見るに見かねて保護しているケースがほとんど。避妊手術は自腹だし引っかかれるし、餌代だってバカにならない、行政で何とかしてほしいとこぼしている人もいた。猫好きが実質的な保護費用を負担させられる現状は何とかしないとね。
                 
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さて、民進党の党首選候補者がそろった。無投票を目論んだ執行部に対して2人の対抗馬(2人とも牡牛座)が名乗りを上げたことは喜ばしいと思う。民進党の野党資格に大きな疑問符がついている現在、組織的にも理念的にも空気を入れ直さなければダッチワイフにもならない。しくじり先生的な前原はともかく、玉木をどう評価するかが党再生の大きな分かれ目だろう。玉木は(結果的に挫折したが)小沢が野党結集の目玉にしようとしたほどの逸材である。姑息な手段はなしだ。嵐を巻き起こす激しい論戦を期待している。
                
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コメント:

抱き方の優しさ

中高年の、特に、猫をかわいがる女性の抱き方はいたわりの深みが違います。息子を散歩させている公園で、奥さんが4,5匹の群がる猫たちに、餌を与え、旦那さんが、あたりを警戒している。猫に餌を与えないでの張り紙が、行政側から、出されている。何匹かのうちに、黒猫がいるので、「クロ、クロ」と、呼んでやる。旦那さんの警戒がとけるのがわかる。猫嫌いの人間たちと、何かあったのかも知れない。もしダイナー氏がこの公園にいれば、猫人口はも少し増加するだろう。ミャーは元気ないのは写真からわかる。抱かれ方が仕方なさそうである。おまかせだっこ状態である。でも、これも猫の放恣状態のひとつで、大事なことだ。私もこういうやさしい中高年の女性にぐにゅぐにゅとしてもらいたい気持ちがわかる。猫にやさしい中高年の女性の指は魔法使いのようであり、思わず、知らず知らず、モッコリしてしまうことだろう。

Re: 抱き方の優しさ

モッコリはどうだか……。
紛らわしいんですが、食事時に公園などで不特定多数の猫に餌をやっている人たちと、特定の猫を家猫又は半家猫にして家へ上げたり上げなかったりだが餌と水だけは保証している人とありまして、私が言っているのは後者です。前者は北砂地区では見かけません。
そうそう、ミャーは夏ばてかと思いきやネズミを捕まえてきたので、褒めてやったとおばさんが言ってました。ミャーよがんばれ!

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