事件ですよ? 

今年は私が高校同期会の幹事で大変あたふたした(進行中)。ブログが更新できなかった主原因でもある。そのことは以前「若いネコの会」(こちら)などで書いた。首都圏にいる同期生約50人を対象にする会である。さて、今年はS君ががんの放射線治療を終えて参加するので膝の悪い彼に配慮し、総武線快速電車が止まりかつ他のメンバーも集まりやすい東京駅八重洲口で探した。最初、よさそうな店があったので行ってみたらビルの10階で、エレベーターが1つしかないビルに飲み屋がひしめいていて危なそう。1階の別の店は4時から3時間の設定でチト遅くなりすぎる。何とか3時からでリーズナブルな店を見つけ決めようとするが、店は日曜日が休みで月曜日にならないと確定できない。月曜日の午後やっと店から電話が入り、案内状の印刷、出欠葉書の印刷、封筒の印刷、糊付け、切手貼り・投函……大半は前もってやれたことではあるが、例によって後回しにしたのでバタバタする。後はレスポンスを待つのみ。


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ようやく同期会の通知を投函したその夜、唯一の仕事にしているメルマガの打ち合わせがあった。税理向けメルマガだから内容的には知らないことも多いが、前にも書いたように主眼は筆者(執筆者の先生方)との顔合わせで、以前からサイボウズ上のみでやり取りしているお二方と話せたのは収穫だった。そのうちK先生には年末の税制改正のとき無理難題を言って呆れられたが、あとで読み返してみると私の方がチト間違いだった(すいません)。しかし、こうして実際に会ってみると相手の印象はがらりと変わるのが面白い。サイボウズのやり取りでは神経質で付き合いにくそうなK先生も、話してみると気さくだがそれなりに強い主張を持つ方であった。これは逆も言えることで、私は皆にどう映ったのだろうか。気さくとは言えまい。ただ、今まで会った中では私が最年長のようだ。あたりまえか。飲み会で蟹肉入りチャーハンを食べ過ぎた。
                     
                         

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実は同期会の封筒つくりに大わらわの最中、元同僚のY君から電話があり「仕事の金50万を使い込んだ。10万だけでいいから貸してくれ。それがなければ間違いなく解雇だ」というのである。見捨てるわけにもいかず振り込んだが、釈然としない。オレオレ詐欺は身内を装って電話を掛ける。赤の他人として「使い込んだから金送れ」と言うのは何なんだろう。「老後破産」目前の彼はすでに年金も先食いしており、挽回の道は閉ざされている。会社の金に手を付けるなどモラルが崩壊しているし、いっそうタチが悪い。私としても暗澹たる思いだ。
             
車に轢かれたか、左前肢のない猫
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コメント:

おおっ!

訪問者が20,002人に達しました。
ありがとうございます。

見捨てるわけにもいかず…

第三者的から見ると、十万円をドブに棄てた気がしないでは…
ま、でも、振り込んでくれることを見越したうえでの電話だったのでしょうね
再度たかられることがありませんように…


退院後、いつものパン屋に行ったら、時たま猫が入り込む自転車の籠に、「ゲロするので猫にエサを与えないでください 全体(絶対、の書き間違いか!?)にゲロします」と書いた紙が貼られていました
猫の姿は見えず…
無責任なエサやりは、虐待と同義だと改めて認識した掲示でした(姥は猫への声掛けしかしませんが…)

Re: 見捨てるわけにもいかず…

> 再度たかられることがありませんように…

ありがとうございます。ことはそう簡単ではありません。たかりと言うには彼に厳しすぎますが、「もやい」等のサポートも勧めてみようかと思っています。年金があり仕事も日雇いながらある彼がこんなことになったのは、やはり意志が弱いというべきなのか。「暗澹」とはこちらの立場も問われることだからです。

> 無責任なエサやりは、虐待と同義だと改めて認識した掲示でした(姥は猫への声掛けしかしませんが…)
そそそ、そうですか。私も餌はやりませんが虐待と同じだとは思えません。でも自分の所に野良が集まってきたり、ゲロされたら困るでしょうね。野良猫と人間社会の共存は出来ないものではないと思いたい。

う…ん…

たかり という表現はどうかと躊躇いがありましたが、コトがコトでしたから…失礼致しました
できれば公的扶助、せめて半公的組織への橋渡しができると良いですね


かの猫の場合、野良じゃないところがモンダイなのだと思います(野良なら無闇矢鱈と餌を与えて構わないか、と言えば、それは別の意味でモンダイですが)
飼い猫では、食餌療法などで餌の質や量を制限されている場合がありますからね
無責任に餌を与え、具合を悪くするのは、虐待以外のなにものでもありません

追記

アメリカのシンクタンクの調査で「政府は自分で生活できない人を救うべきか」という設問に対し、「救うべきでない」と答えた人の割合が、イギリス…8%、ドイツ…7%、イタリア…9%、中国…9%に対し、自己責任論者が多いアメリカでは28%、日本はそれを上回る38%だったそうです(kojitakenの日記 10/2記事参照)

長引く不景気に加え、諸々のキャンペーンの成果もあるのでしょうが、それだけではないような

Re: う…ん…

> かの猫の場合、野良じゃないところがモンダイなのだと思います

なるほど、不適切なものを食べさせるのは虐待になりかねないということですね。それならば貼り紙に「食事制限中」とでも書いて置いた方が納得できるんじゃないかな。あんまり表現力のある飼い主ではなさそうですが……。

Re: 追記

件の記事は見つけられませんでした。日付での検索に加え「シンクタンク」でも探ってみましたが出ません。今年の10/2ですね?

いずれにせよ、どういう調査なんだと……。サンプル数はどのくらいなんでしょう。中国などデータの取り方で全然違ってきそうですね。これをもって日本人の4割近くが自己責任論者……とはなかなか言えないかも。他人に冷たい国であることは確かですけど。米国は曲がりなりにもキリスト教のネットワークがあり、中国も同胞意識は強いようですが、日本は何もない。共同体は解体、農村の因習や家族制度の縛りから一気にわたし主義に拡散しましたからね。

それでY君のケース。┓( ̄∇ ̄;)┏です。

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