夢の隣に何がある? 

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手つかずの新聞が50センチも溜まってしまった。積雪50センチだ。これを年内に片付けなくてはならない。出来るだろうか。仕分けだけでその後のスキャンは無視しての話だから、どうにもならない。本当はのんきにブログなど書いている暇はないのである。さて、それにしても東京は毎日寒い。今朝も上のタオルケットを増やしたにもかかわらず、寒くて目が覚めてしまった。この頃はショウガ湯を飲んだりしているが、間に合わない。手の指先が冷えてどうにもならない。
14日、同期会の決算報告とプリントした写真を参加者に発送した。実はのんきに構えていたら、千葉のS君から電話が来て「あれから電話もないし写真も送ってこない。俺が何か悪いことしただろうか?」と言うのだ。アタタ、年内には送るつもりだったと弁解したが、ともかく焦ってバタバタと残金を計算して郵貯に預け入れ、写真を分けて報告書とともに送った。これだけのことでも半日がかりである。しかし、なんとか幹事の役目はやり遂げた。後は野となれ山となれだ。
                
                  

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「東京砂漠」の続篇とも言うべき前川清の「夢の隣り」は最近の私の愛唱歌だが、曲が難しくて苦労させられる。しかし「心が見えない/暖かいひとの心が……」という出だしの歌詞には感涙だ。今や人は皆、青白く耀くスマホの画面に心を吸い取られ、そばに他人がいることに気づかない。家でも電車でもエレベータの中でも、スマホと対話し続けなければ生きていけないし、生きている意味もない。プラットフォームから落ちて電車に轢かれても、スマホを手放してはいけないのだ。たとえ全人類が滅びても、スマホの画面が耀いている限り大丈夫。他人のこころ、他人の存在など邪魔ものでしかない。ましてや暖かいこころなど……。
なお、「夢の隣り」は「夢のとなり」という似た名前の曲があるが別物だ。「東京砂漠」には吉田旺の衝撃的な体験が込められているという(東京新聞「東京歌物語16」)が、「夢の隣り」もまた茫々とした都会に愛の復活を歌う名曲である。作詞の坂口照幸は長崎出身で、高校・大学と夜間を出た苦労人らしい。
          
               

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最近私のブログの写真にチト迫力がないなと思った方はするどい。実は、新しく買ったCyber-shotWX220にピント外れが頻出し、頭を抱えている。同期会のような大事な場面でのピント外れは取り返しが付かない。そこで銀座のサービスステーションに持ち込んだが、工場で点検した結果、異状はなくいわば使い方の問題との回答である。返ってきた同機で猫などを数カット撮ってみたが、やはりピントが外れる。風景のようなコントラストの強い物はそうでもないが、猫はだめだ。どうしたらいいものか、ソニーにはがっかりだ。以前のWX50を騙しだまし使っている。
         
              

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コメント:

16日の夕方

7時前のことですが、神保町駅の北側、靖国通りの一本裏側の一方通行にさしかかると、私服警官が「ちょっと待て、今なんとかが通るから」と言う。すぐ白山通りから専修大方面に向けてパトカーと警察車両、外交官ナンバーの車などが全部で10台ほど、全速力で走り去っていきました。プ氏でも乗っていたんでしょうか?

これだけ便利だと、お隣不要になっている

ですが、その分めいっぱいのひとりぼっちをいやというほどあじあわなくてはならない時代だ。お隣なんて、喧噪で迷惑でうざいだけだ。お隣の価値も下がりきった。スマホがぜーーーーんぶおせえてくれる。だがおせえてもらったあとの、満足感もありがたさも、希薄で、にゃーーー時代だ。スープのだしの取り方も、お隣に聴く必要もない。お隣とは隔てられ、行き来できなくなって、初めて安堵できる。隔絶が一番楽だ。その楽と引き替えに、人よ、孤独にさいなまれろ。スマホ剤は猛毒だぞ。5年、10年、効いてくるぞぉ。侵されるぞぉ。食い入られるぞぉ。すまほ罪で服役かあ‥来るとこまで来ているが、行くとこまで行くしかないのが、便利中毒の人々だ。略すと便中だ。家族は私以外はみな便中。かく言う私も、家ではネットでもの買っている。便中だ。便所の中は孤独で、一人でいられる。もう共同便所に、人は耐えられない時代だ。便中は知らず知らずに限りなく深入りするものだ。それにしても底なしの便壺だわ。怖いくらいに深い。それでは一句。

さよならお隣さん
もう不要
あなたはなに考える人なの
あなたは何しでかす人なの
だがいずれにしろ不要だ
孤独と不安を代償に
私は
弧に入るを
選んだのだ
ひたすら隔たり求めて
便中を選んだのだから
お隣さんの夢など
どうでもいいのだ
さよならお隣さん

Re: これだけ便利だと、お隣不要になっている

〽お隣さんよ お隣さん
空を見上げりゃ 空にある
……♫

便中というから便所中毒かと思ったら、便利中毒でしたか。
トイレは寒いから腹が痛くても我慢してます。
お隣さんは不要です。不要品の回収に参りました。お隣さんの回収車です。要らなくなったお隣さんなどございましたら、お気軽に声を掛けて下さい。遠くの親戚より近くの他人と言われたのは昔のことだよお立合い。遠くの親戚はもとより、今じゃ近くの他人も邪魔者扱い、断捨離ですな。

ところで、うちのお隣さん(女性)は東南アジアの人らしい。毎晩、10時過ぎに電話が来てすごい大きな声で話しをする。共用廊下で聞くとまるで叫ぶように話しているのが分かります。お、お嬢さん、そんなに大声で話さなくても……。

風邪がこじれました。お隣さんには世話になれません。さっき測ったら摂氏37.1度でした。

おーーーイ、今日か、明日は冬至かな

あちらこちら、調子、よくなさそうですが、今朝は、元気ですか? 昨日と今日は、母がデイサービスで、一泊してくれているので、とても気持ちが楽です。こうしてPCの前に座れてるのもありがたい。親は遠くにありて思うものですが、近すぎるといつも衝突。ダイナー氏はまた、お墓参りですかな。冬のふるさとは寒いだろうね。冬はこれからだ。山姥さんを励ましながら、この冬を乗り切ろう。ミルナさんも家で正月迎えられるよう、祈ってますぞ。がんばれ、前期高齢者の皆さん。おっと、山姥さんを覗きます。どれ、コーヒー入れるか。これから自己流整体をして、腎臓や、膀胱や、下腹部、胃にドライヤーをかけます。尿がもれてしまうような危機があり、外出時の酒は怖い。ドライヤー灸は効くと信じて桝添。‥どうしていますぞえ。

訂正

山姥さん、覗いてますぞ、間違え除きますすぞえ。

Re: おーーーイ、今日か、明日は冬至かな

おおおおおイイイイイイイーーーー(こだまですスススス)
冬至は昨日21日だと山姥さんから教わった……まるで昨日のことのように思い出されます。昨日のことだからです。いよいよ山羊座の季節。30日は我が誕生日。73歳になります。

真似事に柚子買ってみる冬初め

ドライヤー灸もいいが、貧乏性の私には電気が無駄のように思えて長く続けられない。白湯を入れた湯飲み茶碗、珈琲が冷めない内のコーヒーカップ。これをへその周りに当てるとよいかも。肩には当てられません、危なくて。足裏には当てられます。しかし足裏は熱にはめっぽう弱い。


Re: 訂正

> 山姥さん、覗いてますぞ、間違え除きますすぞえ。

わざわざ恐れ入谷の鬼子母神。白クマ風もいいのでは。
   

夢の隣は何もなし

漸く退院した。年末始は自宅で過ごせるだけでも幸せか。同室患者の中には、軟禁された室内で正月を迎える人もいるので、ものは考えようかもしれない。8月以降の4回にわたる入退院を思えば、アリガタヤ、アリガタヤだ。もっとも正月明け早々から監禁生活が待っているので気分的にはすっきり爽快ではない。

さて、今年もあと10日、このなかにはD氏の誕生日も入ってるけど2016年の世相には何ら影響がないので通り過ぎていこうか。
ぼくの昨年は確か「八方ふさがり」で、今年も新年早々から塞がったままだとグチをこぼしたような気がしていたがそのとおりになってしまった。半年にならんとした入退院の繰り返しだから、グチを通り過ぎてあきらめになってしまった。

ぼくの世相の一字漢字は断トツで当然「病」だ。今年の世相は3度目の「金」を庶民は選んだ。政治とカネ、五輪、トランプの金髪などらしいが、もっと大局的な見地から選んでもらいたいものだとボクは思う。
地球規模でいえば、世界情勢の激変(戦争・テロなど)だろうし、日本では天変地異、アベシンの独りよがりの政治ショーではないだろうか。
清水寺の森貫主曰く「来年は、自然災害や事故のない輝く年になってほしい」とのたまわったが、ぼくには何か有難みは伝わってこない。ボク自身へのなぐさめ、励ましにならないだけに、ボクも世相の埒外なんだろうね。

「キン」と読まず「ゼニ」と読めばウン百万円近くの入院費用がかかってしまったからボクの気持ちも「金」に入るかもしれない。ついでだが「ゼニ」の桁で頻繁に見るのは「兆円」だ。「億円」なんかは日常茶飯事でみるけど、諸君の財布にはなんぼ入ってる?ボクなんか数千円もあれば恩の字だもんね。哀しいよね。10億円が当たる宝くじ3枚だけバラ買いしたけど、いつもの事で「夢の隣は何もなし」空クジ畑だもんな。

帰宅してすぐ開くのがお二人のブログだ。通りがかり人氏も1日でも気持ちが楽になったとか。よかった。なんぼふてぶてしくてずうずうしくてつらつけなくても(悪意ではございません!)介護疲れは出るからパソコンの前で只管打座できるだけでストレス解消になるというものだ。

山姥さんもボク同様で今年も病院と仲良くしているようだね。来年早々もドッグいりだったよね?来年をなんやかんや語るより残りの今年を無事に送ることができれば最善としましょうよ。

退院の第一報ができたぞ~~~~~~~     (彰)

Re: 夢の隣は何もなし

おかえりなさい。お勤めご苦労さん。無事今年分の治療を完遂できてよかった。来年のことはまた来年。
しかし、だいぶ鬱憤が溜まったようで……。費用ウン百万円とは本当ですか、現金ですか? お互い鬱憤は溜まっても「キン」も「カネ」も貯まりませんな。

ではここでアンケート。あなたにとって今年の漢字は何でしょう。ミルナくんは「病」とか。小生は……そうだね、あえて言えば「歌」かな。成績は良くなかったが短歌を考える時間が長くなった。1ページ8首を雑誌に載せてもらいました(これはあとでミルナくんに送ります)。ブログはそろそろ更新……と言いながら例によって延びる延びる。

おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぉ

帰ってられますなぁ。ミルナ氏。お帰りなさい。うーーーーむ。お疲れさまでした。今年は今日を入れて、あと九日ですな。まあ、言ってもわかってもらえぬ位、大変でありましょう。それでも言わなければ、なお、わかってもらえません。見えるところにおられれば、数分間、見るな、と、言われても、見れば、十分察しがつく、われらが、仲間ですぞ。
 妹が、川崎を6時に出て、わが家に着いてます。選手交代ですな。母のウンチの世話も、今朝は上手に出来るようになって、グーです。お尻も使い捨てホット布できれいにしてあげました。
 昨夜は風がものすごく、ぼろ家は揺れましたが、耳の遠い母はどこ吹く風でありました。この言葉はこういう所から出たのかと、思いました。よおし、来年以降北上を私は目指しますぞぉ。さて、山姥さんも登場することまちがいなっしーーーーーーーーーーーーーーーーーーですぞえ。ますぞえーーーーーーー。

Re: おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぉ

ミルナくんは出所しあとはたかしくんのカムバックを待つのみですが、どんな具合なんでしょうね、彼は……? それと山姥さんの難行苦行も待ってましたっけ。通りがかり人さんの家族との熾烈な愛の闘いもある。さらには私と弟との密かな心理戦争も……。そしてともかく今年も暮れていくか秋の風。通りがかり人さんの母上の「どこ吹く風」ってやつですか。どこ吹く風よ吹きまくれ、すべての葛藤を吹き飛ばしてしまえ!

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