ワルプルギスの夜 

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1日は内視鏡検査。一枚掛け毛布を剥いで寝たので、早朝寒くて目が覚め体調は悪化モード。それが後でじわじわ効いてくる。予定通り徒歩で病院へ行き、8時過ぎに受付する。3階へ移り2リットルの下剤を飲み始める。車いすに乗ったおじいさんがナースと話している。「息子が来ないな?」「何言ってるんですか、息子さん毎日来てるでしょ。妹さんも来てますよ」「そうかあ?」。3人組のおばあさんが隣のソファに座って話す。「出来合いの物をチンして食べるのがいちばんよ。鍋いっぱいにつくって腐らしてもね」。小さい鍋でつくればいいんだよ。10:45やっと便がきれいになる。予定表通りだ。着替えて待っていると12時近くなってやっとお呼びがかかり、2階の内視鏡室へ。検査はなかなか慎重に進むが、怖いのでモニター画面は見ないようにしてるから、どうなっているのかさっぱり分からない。S状結腸に5ミリのポリープが1個あるので取るとの声。やっとOKが出たのは20分くらい過ぎてからだろうか。あとでマスクを取った先生の顔を見たら齋藤孝先生みたいなさわやか人だった。そこから車いすに乗せられ5階の病室へ移る。6人部屋に5人が入っている。2人は骨折、1人は老人で肝臓がどうのと言われ、もう1人は2回ばかり医師や看護師が慌ただしく対処していたが、どんな病気なんだろう。

以下6カットは病棟の窓より
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担当看護師が点滴を付けに来たので、名前を聞いたらTさんだという。そんな駅があったはず。「岩手かどっか?」「青森です」。ほほーと思ったがそこからの話が全然通じない。親が青森で本人は東京生まれだとか。五戸と八戸の区別もつかないようだ。当然野辺地などは知らない。点滴チューブの接続をミスって血を迸らせていた。こらーっ!
点滴は付いたがまだ2時前。食事はできないしやることがない。とりあえずスポーツドリンクを飲み、窓から見える風景を写真に撮って歩く。春の日が何となく暮れると皆さんには夕食が出るが私のはなし。自販機のPETボトル飲料を飲むしかない。家の本棚から持ってきたE・H・カーの『ロシア革命』を読み始める。今まで読んだことのないものだ。21:00夜勤のナースが血圧を測りに来る。上が145。フロア消灯。手元照明は12時頃までいいと言われていたが、誰も点けていないので私も消す。

                             
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消灯前からだったと思うが、遠くの病室でおばあさんが大声でわめいていた。
「きよこぉ~きよこぉ~、ああああ~誰か来て~、痛いよ、きよこ、あああ~痛いよ、ああああ~!」「えっ……えっ……ぐええーーーっ!」。なだめる看護師の声「○○さん、他の人が困ってるから静かにしてください。お願いします」
その声も途絶えて、外は雨が降り出していたが、私は全然眠れない。漬け物石のような家の夜具と違い、掛け布団が薄く気分的に寒くてかなわない。しょっちゅう暖かい飲み物を買いに行くのでトイレも小が近くなる。ひとつだけ助かったと思ったのは、家から持ってきたローソンの黒糖のど飴。厳密に言えばこれも禁止だろうが、密かに舐める。朝は暗い内に目が覚めた。5:00フロア点灯。6:40血圧125。7時半頃、院長先生の回診。8時、やっとお粥が出る。精算が終わって病院を出たのは9時半過ぎではなかったか。1週間お酒は禁止、ジョギングのような激しい運動も禁止だそうだ。病理検査の結果が出るまでは安心できない。帰りはバスを使った。
                            
E・H・カーを読む
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朝食はたいらげた
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コメント:

ほっとしているところでしょうか

 闘病記ならぬ検査記?拝見
 ポリープ一個の発見で良かった。仮に良性でなくても、まあその大きさなら大丈夫。

「怖いのでモニター画面は見ないようにしてるから、どうなっているのかさっぱり分からない。」
そんなあ、科学者?らしくない。ちゃんと自分の目でみるものですぞ。それをしないで、わきの看護師に注意を向けていたのですかねえ。男性か女性か分からないけど。そんなことはどうでもいいから、自分の内臓ぐらいは直視する勇気を持つことです。

前夜から下剤を飲んで、早朝に自宅のトイレに何度も往復するというやり方よりはいい。まあ、たまに俗世をはなれて病院で一夜過ごすのもいいかも。世の中が新鮮に見えるでしょう?

ま、心配症なダイナーさんがさらに心配するようなことにならなくても良かったとは思っています。

残された人生、精一杯平和と人権、民主主義を守るために頑張って下さい。
なにしろ、国会は今は無政府状態に近い。

安部政権は崩壊寸前だ。しかし自然にはつぶれない。民主主義に観客席はない。






Re: ほっとしているところでしょうか

ははは、ありがとうございます。

自分の内蔵を直視……チラ見したところでは、なかなかきれいな粘膜でした。検査の看護師は女性で顔は分かりませんが、私好みの小悪魔的な体型でしたね。しかし、8年間でポリープ1個なら、あと数年は潜血の検査だけで大丈夫ではないかな。

国会の状況はメチャクチャ。総理に呼ばれて中華飯へ行くマスコミもどうかしてます。マスコミのコンプライアンスはなきに等しいのでは。さすがに今日の「ひるおび!」は田崎史郎が出てませんでしたね。

はい、はい あと数年は生きれますよ

まあ、心配してウジウジしているよりは、検査でポリープ1個なんてすごいことですぞ。DNAが壊れていない証拠。親に感謝して下さいな。

”私好みの小悪魔的な体型” おっ!そうでしたか。画像診断ではなく女体診断とは恐れ入りました、(失礼)
 小悪魔的が好みなのですかねえ、ダイナーさんは。ブリジット・バルドーを思い出しますなあ。若い頃、性〇を持て余していた頃、映画でお目にかかった彼女は煽情的で、ドギマギしました。まだ生きているんだろうかなあ。

 女性の好みも年とともに変わるもの。しかし「小悪魔的」は、男性にとって非日常の妖艶な世界に誘う永遠の憧れかもね。せいぜい、小悪魔的なおばあちゃんを探して下さい~、なんて。求めよ、さらば与えられんです。


NHKが相変わらず「当局の弁明機関」になっている。質問は短時間でアベの弁解だけは長々と放映している。この権力追随スタイルは、NHK報道局に巣くう者たちが長年作り上げたものだ。これがジャーナリズムか!!ポスト・トルースの最前線を行くNHKは許せない。 0570-066‐066 へ抗議の電話を。 

Re: はい、はい あと数年は生きれますよ

他人の寿命をおちょくらないこと。

ブリジット・バルドー。天秤座の女。月が双子座、金星が乙女座、火星が獅子座にあり、小悪魔的ですがちょっと違うかな。しかし、ガキの頃からBBに目を付けるなんて、早熟ですね。

前からNHKがどうのこうの言ってる割によく見てるようでないの? 精神的に悪いからこれ以上は見ない方がいいでしょう。

それにしても他の人は来ないな? 

蛍の光

弥生を目前にしてようやく病院を卒業できた。しかし長期にわたる”保護観察つき”だ。診断書には残念ながら、「退院後における在宅療養の必要性有り。今後の治療予定は経過観察を要する。所見は腸間膜腫瘤縮小」と書いてあった。

退院に際し主治医曰く、この手の腫瘍は再発し易いが今回の結果、「寛解」と判定するというものであった。「完治」ではない。今回は腫瘍が体内から消滅したが、またいつ暴れだすかはあなた自身の体の細胞のみが知っているだけで、誰にもわからない。その意味で医師としての今回の判定は「寛解であって完治ではない。平たく言えば消滅した」といったところだ。と言う。
ボクとしては7ヶ月もの入退院から救われたものの、いつまでという保証がないだけにお礼の言葉も上滑りだった。

思わぬところで「蛍の光」を聞いた。弥生初日、孫の公立高校卒業式でのことだ。胸が熱くなって目尻からは雫が流れた。保護者も含めて全員で歌われたのだ。途中で胸が詰まって二番は歌えなかった。歌い終わっても暫くは余韻に浸っていて、気がつけば指の甲で目頭を抑えていた。

今時の小、中学校では歌わないだけに、ボクにとっての遠い時代の昭和が甦ってきたのだ。「仰げば尊し」も歌ったような気がする。「君が代」も含めて小、中、高の何処かで歌ったけど、微かな記憶となっていたものが、孫の卒業式で一瞬だけ味わうことができた。
夕方のニュースでは、私立高校の卒業式にも「仰げば尊し」が流れていたから歌われたのだろう。

最近ではどうか知らないけどパチンコ店、キャバレー、フェリーらが閉店や出港のときに「蛍の光」を流していたが、これらも思い出すことはなくなっただけに、つかの間の感動が、孫の高校卒業と満足しない退院という病院の卒業と重なってくれた「蛍の光」だけに嬉しかった。    (彰)

Re: 蛍の光

寛解か……腫瘍が消滅すれば治ったと思うのだがそうではない。そこに現代の病気の難しさがあるわけですね。「腸間膜腫瘤縮小」の所見は、見た目ではないように見えるけれども、という保留付きなんでしょう。あくまで縮小としか書けませんと……。


「蛍の光」はどっかの店で流しているのを聞きましたが、式典やイベントではなし。歌うことは今後もないでしょう。「台湾の果ても樺太も」とあるらしいから日本帝国主義の名残ではありましょうが、「君が代」と違って強制される意味はありませんからね。

「仰げば尊し」は前に書いたように「分かれめ」が曲者です。長いこと「分かれ目」だと思っていましたが、「め」は意思を表す助動詞「む」の已然形で「別れましょう」の意味。ネットには「将来会える機会があれば、立派な姿になって会いたいものだと言った意味合いが含まれている」と解釈できるとありました。「こそ」で係り結びの形態になっていますが、ここは単に今を強調している文とも考えられます。

中学や高校にも独自の優れた別れの歌があり、今も思い出すことができます。

退院良かったですね

7か月に及ぶ入退院。ひとまず解放されて良かったですね。寛解という「医師コトバ」はわかりにくいのですが、「完治」の一歩手前というニュアンスでしょうか。「お礼のことばも上滑り」という気持ちなのでしょうが、まずは浮世に戻れたことを素直に祝福したいと思います。
 お孫さんがもう高校の卒業式ですか。早いなあ。「蛍の光」、しばらく聞いたことがないなあ。この曲の3番が「筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも その真心は へだてなく ひとえに尽くせ 国のため」と、原曲とは似ても似つかぬ軍国ソングにされたことを知ってから、しばらく歌っていないように思う。

 間もなく3.11から6年目がやってくる。原発さえなかったら、今頃はとっくに復興のメドが立っていたはずなのに。この国の原発推進者の責任を問い続けたい。それなのに民主党は反原発をめぐって右往左往している。困ったことだ。


Re: 退院良かったですね

それをいうなら民主党じゃなくて民進党!

「蛍の光」が軍国ソングに……そんな替え歌(?)があったんですか?
「海山遠くへだつとも」という部分は「ともしび」にも「引用」されていますね。

入院した夜、隣の空きベッドにぼんやり蛍の光が灯っていたので、次の朝見たらベッドのコントローラーのLEDでした。ところで、たかしくんの体調はどうなんですか、その後……。

浮世も捨てたもんじゃない

たかしくんへ
医師コトバも以前よりは上から目線じゃなくなってきたのか報告書に手書きで「寛解」と書いて説明したけど、達筆?なのか全く読めず訊ねたら、やさしく説明してくれた。医師曰く、「ボクも神様じゃないのでいつ再発するかは分からない」。聞きようによっては医学会の威厳を感じさせないだけに信頼に足ると思った。何はともあれ浮世に戻れたことを祝っていただきありがとうございました。寿命が先か完治が先かなんて悩まない事こそが浮世の楽土でしょうね。「蛍の光」3番もあったのですか、初耳です。ボクの場合感動したのは、歌詞よりもメロディが琴線にふれるからですヨ。

Re: 浮世も捨てたもんじゃない

> 「蛍の光」4番は「千島の奥も、沖繩も」だったのが、後に「台湾の果ても樺太も」となったそうです。私が知っているのは「台湾……」の方です。点のありなしはWikiの記載による。

イギリス由来の軍国歌謡

小学校3年でNHKの児童合唱団員として歌って以来、歌には妙にもろい。メロデーに心が動くのはミルナくんと同じです。

しかし、日本の唱歌などはメイド・イン・スコットランドとか、結構UK(イギリス=連合王国)由来のものが多い。その「メロデイ」を拝借して、歌詞を「軍国歌謡」にしてしまったのが、明治以来の文部省。形は西欧、心は「大和魂」。


ところで、森友学園問題の次は加計学園=第2の森友学園。名誉校長がアベ夫人で土地の便宜をはかったのもきわめて類似している。野党はしっかりと調べて問題にすべき。新聞はまだ取り上げないが…。

 フランスで、右派政権が誕生した後の架空映画がたいへんな話題になっているとか。日本でも、このままアベが首相を続けたら、10年後には学校では「教育勅語」を読むのを強制される時代が来るかも知れない。本当にそう思う。学校が「神道小学校」のみになったり。
 秘密保護法、そして共謀罪は「時限爆弾」(加藤周一)だ。今から潰さないと、子孫の世代に「起爆装置」が外れて大暴れするに決まっている。

 何が何でもアベを倒そう。一日も早くやめさせよう!!

Re: イギリス由来の軍国歌謡

ほほう、小学校3年でNHKの児童合唱団員として歌ったとは……。
しかし、軍歌は別にして私は歌詞の方に惹かれますね。「星影やさしく」の「ほととぎす」とか、「夕空はれて、秋風ふき」の「故郷の空」、「故郷を離れる歌」もそうです。実にうまく日本的抒情にはまっています。まるで生まれながらにして日本の歌みたいじゃありませんか。

アベの次のスキャンダルは愛媛県今治市の加計学園。週刊誌の他、日刊ゲンダイが取り上げています。市が36億円の土地を無償提供、ここを国家戦略特区にし獣医学部を誘致しようとしている由。市の負担は約250億円に上ると言いますが、話がとんとん拍子に進むのは学園の長がアベと昵懇の仲という裏がある。森友と同じ国家の私物化がはなはだしい。野党よ、奮起せよ!

如月の乱

二月の下旬に漸く退院できた。当初の予定より3日遅れだったのは採血結果のデータが思わしくないからとか。これがまた3週間後に入院なら、多少数値が低くても在宅療養をしっかりやってもらう事にして退院できたんだが、今回の退院はCT検査の結果、腫瘍が消滅したと判断したからであり、経過観察はしていく、いつ再発するかわからないが、当分はないだろうから退院させるというものだ。

帰宅してようやくブログを見ることができたけど、思わず呟いてしまった。「なんとしたことか!」「おのおの方ご乱心めさるな!」アチラコチラで入院・検査などなど病院と仲良くしちゃって我が友の諸君どうしたんですか?
漸くボクが帰ってきたのに入れ替わりの入院だなんて、余りにも寂しいじゃありませんか。

D氏も一日の入院とはいえ、ボクや山姥さんの入退院をじっくり味わったようだから話しが見えやすくなった。今回の結果はポリープがひとつだけで良かったね。除去作業も短時間だったようだね。神経もない場所だから痛みもなかったと思う。若い時なら日帰りできたんじゃないかな。

ほぼ満室の雰囲気、ベッドの感触、食事などどうだったかな。看護師・医師は上から目線じゃなかったようで何よりだ。
就寝は21時だけど誰も手元の照明はつけていないから寝るしかないのは同じだよ。(朝の6時点灯までの9時間は実に長い、ともかく長い)

点滴液をぶら下げたまま院内をウロウロか。ボクの病院ではインフルエンザ予防のため、どの部屋もどの科も面会禁止で廊下にも出られなかった。買い物は看護師に注文品とお金を袋にいれて頼むと気軽にやってくれるからいいんだが、その分ヒマつぶしにならないので退屈極まりないのが欠点?だったな。

ボクの場合、パソコンと文庫本など六冊ほど持ち込んだね。その他に新聞を期間中購読した。昨年の頃からだったかな「産経新聞」を購読したけど今ではすっかりはまってしまったね。最近の紙面だったかな、さすがの産経も安倍晋三のトランプを真似たすぐ切れる無様さには手厳しく批判していたな。「正論」も反面的に読むと面白かった。入院中は広告の果てまで、それこそヒマつぶしに熟読したので少しはボケ防止になったかもしれない。

追憶・・・
2リットルの下剤で思い出したんだが、凄いもんだね。あっ!と言う間もなく効いて検査室の2段ベッドの上にいたから、目の前にトイレがあるとはいえ危機一髪!そしてブツを看護師に見てもらい、ダメとなるとその場で即浣腸された。トイレを出るヒマもあったもんじゃない。上からの水が下からの純水に変わるまで数回やられたな。でも後で思ったが、これで便秘も無ければガスも溜まらない、腹痛もなく腸内がきれいになるんだったら、たまにはやってもらってもいいかなと思ったよ。

ちょっと遅くなったけど7ヶ月の闘いの総括だよ。(彰)





おお、大納言は本名なのですな

なかなかです。この演出はすごい。ロシア革命を読んでいることもすごい。一番右の猫はいいですな。今回は全部かわいい。

ミルナ氏は山姥さんのブログの時より、落ち着きと余裕を感じます。よかった、よかった。

がんばろう。

Re: 如月の乱

皆さんに付き合って体験入院してきました。南部では付き合いなら手も焼かねばならないということわざがあるそうです。ベッドは寒くて仕方がなかったことなどは書いておいた通りです。1回切りの食事は、全がゆ、餡かけ卵、野菜のごま和え、ふりかけ、芋の味噌汁(ぬるい!)です。医師、看護師は親切で言うことなし。徘徊は自由ですが、下の階へおりようとしたら「どちらへ」と言われました。

しかしミルナくん、新聞の購読をわざわざ産経にするとは! 反面教師にしてもどうでしょうね。私なら東京かさもなくば日刊ゲンダイがないといけませんな。東京は運勢と歌壇俳壇、こちら特報部、本音のコラムを読まないと落ち着かない。日刊ゲンダイはトップ記事の他は高橋乗宣、五木寛之、小林節などのコラムが楽しみ。H小説はこのところあまり面白くない。

ところで絶食して浣腸・検査した結果、その後も便の通りがすこぶるよろしい。便もなめらかで艶々しています。これは思わぬ副次効果でした。

Re: おお、大納言は本名なのですな

大納言は本名で病院でも大納言で通してました、なーーーんちゃってね。
ロシア革命は3分の1読みましたが挫折気味です。


しかし、山姥さんからコメ返中止宣言が出され心配してます。
300年生きてきてくたびれたのかもしれません。山姥といえども時に休養は必要です。体調ではないということでしたが、心の疲れはもっと堪えます。心をからっぽにして静養してください。

Re: 如月の乱

追伸です。
思い出したんですが、看護師は他人のうんちを10回も見て善し悪しを判断するんですから大変ですよね。自分のうんちだって5回は見てられませんぞ。

思い出した

入院中何度か研修医にぶつかったときの話だ。7回の入院中で3人だったかだ。共通してたのは「おとなしいのか」「無口なのか」「根暗なのか」ともかくこいつらが医者でいるところには絶対かからないゾ!そんな感じがした。

回診に来て患者になんと聞いたと思う?「何かありますか?」「困ったことはありますか?」「変わったことはありますか?」なんとも答えようのない質問にマイッタね。(お前に回診されたことが困ったことだよ)心の中で呟いて毒づいてやったゼ。

しかし、大納言で本当にカルテ作ったのかね?嘘だろう。百条委員会で偽証を暴いてやる!

こちらには東京新聞も日刊ゲンダイもなあああぁ~~~し!!朝日などは産経より30円から40円も高いのだどうせ暇つぶしなんだからね。

Re: 思い出した

> 回診に来て患者になんと聞いたと思う?「何かありますか?」「困ったことはありますか?」「変わったことはありますか?」なんとも答えようのない質問にマイッタね。(お前に回診されたことが困ったことだよ)心の中で呟いて毒づいてやったゼ。

確かに大ざっぱな質問ですな。研修医だから患者に何と言っていいか分からないのでは? しかも老人に。
これから学ぶんですよ。手伝ってやってください。でも彼等が妙に知った顔でぺらぺらしゃべり出したらそれはそれで困るでしょう。

彼等は何を期待しているのか、どんな返事を引き出したいのか、それが謎です。謎でもあるしヒントでもある。人生相談ゲームではありませんから、もう少し具体的な質問を引き出す返し方が必要です。
「困りごとはいっぱいあるけど、どっから話そうかな……」とでも切り出してみては。

山姥たるもの…

「猫の集会」は無理でも、サバトには参加せねばなりますまい(笑)
と言うわけで、自ブログのコメント欄を放置してこちらへ、思い付くままに………


「蛍の光」の歌詞
学生時代、社会教育概論だったか方法論だったかの講義内容がファシズム教育論で、戦前は「蛍の光」や「お山の杉の子」などの歌詞を通して子どもの頃からお国への忠誠心を植え付けていたのだ、と教えられたことを思い出しました


食卓のヤクルトジョアとカップのイラストが可愛いですね(笑)
このカップ、ひょっとして私物ですか?
献立表の名前にも、秘かに受けていました(笑)


E.H.カー…
清水幾太郎の名前を思い出しました
何冊か、岩波新書から翻訳を出していましたっけ…
「日本よ国家たれ」なんて発言を、今時の一部の人々は物足りないと受け止めるのでしょうかね

Re: 山姥たるもの…

ありがとうございます。カップのイラストなど気がつきませんでしたが、病院のです。可愛いとは……思えませんな。

カーは『危機の二十年――理想と現実』(岩波文庫)が新訳で出ており、多少読みやすくなってるとの声もあり。ビギナーにはとっつきやすいかも。

淡雪が降る

・朝の雪 二の字二の字の 下駄のあと    (田舎女)

・降る雪や 明治は遠く なりにけり    (中村草田男)

何と言っても「下駄のあと」がいいね。響きがいいよ。実に爽やかな気分にさせてくれる。
雪の路上には「下駄のあと」ならぬ長靴の跡がくっきりついてた。妻がゴミだしに出たのだろう。雪の朝の窓から見える情景は、旧暦では如月だが、春を間近に感じさせてくれている。

「下駄」は死語だろうか。高校生になったとき、嬉しかったことのひとつに、足駄を履いて通学できることだった。足駄は高下駄とよぶ地方もあるそうだが、ちょっぴり大きくなった気分を想いだしてくれた。(ゲダとアシダ)この語感がいいのだ。

「明治は遠くなりにけり」、現実の時を忘れ、今が五〇数年前の昭和のころそのままのような、足駄を嬉々として履いて通学した時の気持ちになっていた所、小枝から落ちた雪の音にふと現実にかえり、昭和は遠くなったものだと痛感させられた。
これらの俳句は今朝のボクの気持ちを爽やかにしてくれ、山姥さんの銭湯じゃないが気力、体力が漲ってくるようだ。(彰)





Re: 淡雪が降る

淡雪ですか。東京は風が寒い寒い。
青森も積もっているようです。相変わらず弘前が多い。
気温も三戸が早朝マイナス6度。水道管を凍らせひと冬水が出なかったことを思い出します。
http://www.toonippo.co.jp/weather/index.asp?page=amedas

足駄を履いて通学できる……バンカラチックな心理ですかね。私はちと記憶にありませんが。

足駄ではなかったの

足駄を履いて通学できる……バンカラチックな心理ですかね。私はちと記憶にありませんが。

卒爾ながら申し上げる。「・・・通学できる・・・」ではなく、「通学したのです」最も3年になったときは時々オヤジの革鞄や革靴を無断借用したときもありましたけどね。「・・・バンカラチックな心理・・・」だけでは無かったと思います。通学用のズックは高くて買ってもらえなかったようにも記憶してます。もっとも運動部でしたから少しはバンカラ気分もあったかな。自宅ではほとんど下駄でしたよ。

Re: 足駄ではなかったの

>……嬉しかったことのひとつに、足駄を履いて通学できることだった。

と書いてありましたよ。

なんとかも山の賑わいですねえ

 あ、ブログがすごい賑わいですね。いろんな話題があふれてたいへんだあ。
〇〇も山の賑わいというものですかね。いや失礼。みなさんはお若い、元気な(あるいは元気になってほしい)方ばかりですから、ま、いいか。

「共謀法」はメールやブログも対象になるんだ。明日の朝目覚めれば、誰もいない…ねんていうことになったりして。ここに登場している者たちは、「共謀」により逮捕!ということを覚悟めされよ。病気より獄死を心配されよ。

 共謀法は民主主義を破滅に追い込むキョウボウ法だ。命をかけても阻止!しよう。
 稲田が白昼堂々と「教育勅語」を賛美している。「一旦緩急在れば義勇公に奉じ、以て天壌無窮の幸運を扶翼すべし」という国が「理想国家」のようだ。こんな尋常でない人間が堂々と跋扈するようになった時代だ。まさに「戦前」だと背筋が寒くなる春先です。


Re: なんとかも山の賑わいですねえ

ありがたいことです。みんな元気にこれから音頭♪~

ところで共謀罪ですが、何が何でもやる気のようですね。安倍政治の総仕上げです。国際社会の要請で治安維持法に先祖返りなんて聞いたことがありません。

しかし、ね。お立ち会い。
戦後経済の曲がりなりの発展は自由な社会あればこそ。それが儒教とムラと家族の因習にがんじがらめになり、言いたいことも言えない社会になったら経済も一気に後退します。口を開けば自由貿易、自由経済、自由競争と言いますが、それもこれも自由な社会あってこそです。そのことをアベ君にも忘れてもらいたくないな。

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