タロウ登場 

これがタロウだ。
タロウ

写真展はともかくスタートした。ま、あとは観客の評価にじっと耐えるのみである。

初日は真っ先に同級生のW君および奥さんとお仲間たちが来て、賑やかに見ていただいた。2日目は私の留守中に同級生のO君が来てくれたという。今回はマスコミや学校関係にも広く通知したので、その線からの観客を期待しているがどうだろうか。ところで写真を掛けてよく見ると意外と床やガラスの汚れが気になり、社長と一緒に大掃除と相成った。掃除機を掛けウインドなどのガラスは水拭きする。これでスッキリした。スッキリしたところで、高らかなネコ語の挨拶とともに、看板ネコのタロウが登場。ひとしきり遊ぶ。

しかし、こうやって飾ってみると絵がきれいすぎるのが気になる。前回のはフィルムからスキャンしたのでフィルムのこってり感があった。苦労してスキャンしただけあって、苦労がにじみ出たような画像であった。悪戦苦闘のあとがありありと残っていた。ところが今回は余りスンナリいきすぎて、どうもコクがない。こんなことならもっと渋めに仕上げるのだったと反省した。もう1つ気になったのは(前回も同じ条件ではあるが)用紙の余白が余りに白すぎることである。六切はマットを使わず余白をそのまま出しているので目立つのだ。これを防ぐには、余白の部分にもごく薄く色を乗せることだ。プリンタ用紙は色をきれいに出したいがためにいやが上にも地色を白くしている。少なくとも光沢用紙では少し黄ばんだり少しくすんだりした紙は選べない。印刷用紙が可読性をよくするために色を付けているのとは方向が逆なのである。それは銀塩印画紙の地色の白とも違うプリンタ用紙独特の進化形である。ワイシャツなどの白を強調するために蛍光染料を入れているのと似ている。

        

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コメント:

アナログ

今の世の中は人の心までもデジタル化されてしまった気がする。”1”か”ゼロ”の間には機微がない。アナログこそが人の生きざまではないかとようやく気がついた。
カメラもフイルムも音も同様だ。

Re:アナログ

たとえばアナログのコッテリ感をデジタルが真似し補修しはじめるのも間近でしょう。我々はデジタルの海でうまく泳ぐことを考えたほうがよさそうです。

昨日テレビで『ブレードランナー』を観ましたが、デジタル的な作品の嚆矢と思われていたこの作品が、意外にもアナログ感たっぷりで驚きました。

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