若いネコの会 

一番奥が菅直人似の某君
同期会2

年1回の高校同期会が終わった。歌舞伎町の日本料理屋で4時から始まって、カラオケタイムを含めても10時まで6時間はさすがに長い。ここは個室で長居できるのはいいが、和服のコンパニオンが付いたり、料理が上品すぎて食べた気がしなかったりする点は賛否が分かれる。それに店の周りがホストクラブだらけという土地柄も女性に嫌われている。我々の同期生は首都圏に50人以上いるが、最近の出席者は10人ちょっと。あえて顔を出すメリットが感じられなくなっているのだろう。みな心理的にも身体的にも余裕がなくなっているらしい。私は今のところ何とかついていっているが、遠出したり1泊だのという提案は気が重い。今回は12人が出席したが、その中の1人は首都圏ではなく九州からの特別参加。まだ現役の技術者で海外にも時々出かけている男だから、東京などどうということはない。ちょっと見には菅直人そっくりの風貌で驚いた。

我々は東京人のような顔をしているが根っこのところは地方人である。その根っこの部分のアイデンティティを確かめるのが(少なくとも我々の)同期会という場ではないか。東京人の仮装を解き、南部弁・津軽弁を出さないまでも通じる場があることがわかればそれでいい。猫が1日1回やる会議を年1回やっているようなものだ。お互いの匂いを嗅げば安心するのだ。

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コメント:

銀座の雀

「たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ 俺にはそれがこの街なのさ・・・」
”お互いの匂いを嗅いで安心”し合って「明日の望みは風まかせ 今日の命に生きるのさ それでおいらはうれしいのさ」なのかな?(森繁さんの唄う銀座の雀から)

Re: 銀座の雀

なるほどね。でも私たちは心の故郷も実際の故郷も青森なんです。銀座の雀になりきれない渡り鳥です。といって白鳥じゃないしね。さて私は何でしょう?

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