「都市蝶」 

銀座教会のテラスにて
銀座

8日は銀座教会1階のギャラリーエルピスで開かれている関洋さんの写真展「都市蝶 2008~2011」へ行く。初日だが平日だからか人は少なめ。関さんとは以前の仕事場でちょくちょく顔を合わせる関係であった。昼休みなどの寸暇を惜しんで蝶を追いかけていた姿が印象に残る。若いと思った関さんも定年を迎え、今はとりあえず撮影を専らとする日々だとか。今回の蝶は心なしか画像に渋みが加わる変化が私には感じられた。関さんが本格的に都市蝶を追いかけるようになったのは平成元年というから、23年が経っている。都市、特に東京は1年中多種多様な花が咲き、整備されたグリーンには食草が豊富で天敵も少なく、ヒートアイランド現象も加わって、蝶には楽園のような場所だ。「都市蝶」は関さんの絶妙な造語だが、この23年は「都市蝶」が実体を得ていく年月に重なっている。
   
なお、同展は13日(日)まで。11:00~19:00(最終日~17:00)
ギャラリー エルピス 電話03-3561-2910
         
2011/10/27「蛇崩2」の写真は蛾ではなくてイチモンジセセリという蝶です。関さんに対抗して撮ってみましたが、関さんはすべて自然光でストロボは使いません。
   

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コメント:

なかなかのネーミング

都市蝶とはなかなかいいですね。
銀座でもミツバチをビルの屋上で飼って蜜を取る話を聞いたことがあります。昆虫は適応力があるんですね。
13日まででは残念ながら訪れることが出来ません。

  • [2011/11/10 21:33]
  • URL |
  • メタボの白クマ
  • [ 編集 ]
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Re: なかなかのネーミング

昆虫の適応力はゴキブリを見てもわかりますが、一見ひ弱な蝶が適応していく力には驚きますね。

蝶と蛾の見分け方

蝶はとまる時に羽を閉じますが、蛾は羽を広げてとまるそうですね(笑)。

『都市蝶』拝見しました。
ちょっと重たい会合の後でしたので、本当にホッとできるひと時を過ごせました。
ご案内、ありがとうございます<(_ _)>

Re: 蝶と蛾の見分け方

> 蝶はとまる時に羽を閉じますが、蛾は羽を広げてとまるそうですね(笑)。

はい。でもそれは絶対の基準ではないらしい。生物学的に蝶と蛾を分けるものはないとも聞きました。詳しくは関さんまで。

私も…

白くまさん同様に気が弱くて、残念ながらお声をかけることができませんでした。
ちょうど、貸切状態だったのですが…苦笑。

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